後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 シオン(57)
一樹(119)
悠巴(135)
マコト(578)
メイガス(1568)
スノゥ(1593)


Diary


マイケル「ガハァァッ


マイケルは自らの顔に強烈なカウンターを炸裂させると、ボーリングのピンの如く全身がバラバラに飛び散った。


エレイナ「勝手に爆ぜた・・・。」


文字通り自爆というべきか。

飛び散ったマイケルが乾いた音を立てて辺りの地面に転がる。

見事にバラバラになったマイケルを部位の一つを手に取ってみる。

腕だった部分だがやはり感触はただの棒に近い。

バラバラになったせいか、もう動いたり喋ったりはしないようだ。


エレイナ「やっぱり人ではなかったんだね。」


そう言って腕の部位だった棒を荷物にしまう。

案外材料として何かに使うときが来るかもしれない。

さて、これから僕がやるべき事は常勤講師を倒し単位を得る事。

とはいってもその辺の花園や森林に常勤講師が出歩いているとも思えない。

そう。この校舎から出ないのが一番出会う可能性が高いはずなのだ。

けれど校舎は他の生徒や非常勤講師で溢れ返る場所でもある。

もちろん生徒同士で戦う事だってもちろんある。

目立つ場所ゆえにそれだけ危険な場所でもあるということ。

人が多いのならその分仲間を集める方が利口だろう。

けれど僕にとっては出会う人全てが敵でしかない。


エレイナ「今はあまり目立たずじっとしていよう・・・そのうち動く時が来る。」


一人校舎の裏の日陰の場所に座り込む。

人気もなく目立たず待機するには絶好の場所だ。

僅かに聴こえる野鳥の囀り。

頬を撫でる風が温かく心地良い。

この学園は大自然に囲まれた、あまり人の手が入っていない島に建てられているとか。

なので入学時に乗ってきた船以降は転入生と落第者を運ぶ船しか出ない。

外部からの侵入はほぼ0で、敷地内に居るのは野生動物か学園関係者しか居ないらしい。


エレイナ「さて・・・これから出遭う敵とはどういう者達なのだろうか?」


棒を使って実戦練習を行うくらいなのだからきっと相手が居るのは当然だ。

しかし、常勤講師もそんなに多数居るわけではないし毎日出遭うとも思えない。


エレイナ「まさか生徒同士・・・・か?」

??「お一人ですかぁ?」


急に真隣から話し掛ける声が聞こえた。

慌てて背中のハンマーに手をかける。

おかしい・・・僕に近づくような足音は全くしなかったはずなのに。

考え事や独り言のせいで聞き取れなかったのか?

動揺しかけた心を落ち着かせながら相手の声がした方向に話し掛ける。


エレイナ「何者だ?何の用だ?」


初日から暴れて目立つ事だけは絶対に避けたかったのに。

そんな僕の口調や態度とは裏腹に優しい声で話し始めた。


??「呼びましたぁ?貴方はスズの、大切なヒト?」

エレイナ「・・・?」


何を言っているんだ?質問の回答にすらなっていない。

声は幼い少女、もしくは少年か。という事は子供・・・?

『スズ』とは彼の名前だろうか。


エレイナ「君に用はない。僕は危害を加えるつもりも無いし仲間になる気も無い。」

スズ「スズはどうして、ここにいるんだろう…。」

エレイナ「・・・僕に構うな!早く何処かへ行けっ!」

スズ「強い力と、スズを呼ぶ声が聞こえた…。」


チリーン・・・


そう言ってスズと名乗る子供はフッと気配を消した。

謎の澄んだ鈴の音を鳴らしながら。

不覚にもその鈴の音を聞いた瞬間、澄んだ音色に自分の怒りが少し冷めた気がした。


エレイナ「消えた・・・?飛ぶ音も走る音もしなかったのに。」


不可解な存在だ、移動の音が把握できないとなると僕じゃ発見するのが極めて困難になる。

相手から話し掛けたり触れられたりしない限りおそらく気付けない。


エレイナ「厄介だな。そんな人も居る事も頭に入れておかなければ。」


それにしても一体何の用で僕に話し掛けてきたのだろうか?

質問をしても質問で返ってきてしまうのだから真相は解らないのだけれど。


エレイナ「でも・・・いい音だった。」


この学園に入ってからは乱雑で不快な音ばかりが溢れていた。

久しぶりに心が洗われるような綺麗な音を聞いた気がする。


エレイナ「また、聴いてみたいものだ。」


僕は初めて他の生徒に興味を持った。


エレイナ「(さて、今度こそ『音』に集中しなければ・・・。)」


先程みたいに突然近づかれたりする事がないよう、周囲の音に神経を集中させる。

校舎内から漏れる談笑と廊下を歩く足音。

時折吹く風が木々の木の葉を僅かに揺らす。

問題ない。僕に近づこうとしているような音は特に無さそうだ。

いや、一つだけ不自然な音が・・・?


カサカサカサ・・・


葉が擦れるような音だが風はあまり強くない。

それに移動するはずのない植物なのに、何故か徐々に擦れる音が強くなってきているということ。


エレイナ「どういう事だ?何か居る?」


もう一度音に集中してみる。


カサカサカサカサ・・・・!


やはり一箇所から異常に強い音を放つ『葉っぱ』がいる。


エレイナ「小動物か何かが隠れているな・・・!」


この学園内にいる兎や鶏は凶暴という話を前期の常勤講師が話していたのを覚えている。

だとすればこの辺りの茂みに隠れていても不思議ではないし、正当防衛として倒しても何ら問題も無い。


エレイナ「なるほど、これが敵になるわけか。」


近づくほど相手の正確な位置が掴めてくる。

音の中心部であろう草を掻き分け・・・。


ガサッ


草「モッサァァァァ―――ッ!!

エレイナ「うわっ!?」


草が喋った!?

いや、むしろ手触りが草のそれとは明らかに違ったような・・・?

ともかく、危険な存在である事には間違い無さそうだ。


エレイナ「まさか草まで凶暴だったなんてね。今度から気をつけるよ。」


棒(マイケル)まで襲ってくる世界なんだ。

生き物なら襲ってくるのが当たり前、くらいの認識の方が良さそうだ。

どうやらこの辺りから勝手に自爆するようなマイケルとは違う『実戦』になるのかもしれない。


エレイナ「丁度いい。昨日は試せなかった幻覚トラップの効果も気になるしね。」


その辺の雑草・・・っぽいものと本気で戦うのは気が引けるけど。

実戦練習と割り切れば結構いい相手なのだろうか。

僕は金槌を握り締め、雑草に狙いを定めた!


Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「んっと、確か…会った事は…いや、私が見ただけかな…?ともあれよろしくです(..)゛」

PL「こちらも同じく…と言うか、違うキャラだったら分からないですよね(汗」

PL「努力はしましたが2番取れるとは思ってませんでした、ですが取れたら欲が出ました。何故あのときに3回確認したのかとk(以下愚痴ゆえに省略」

(14)からのメッセージ
楓「ん、よろしくー……今回は、まったり(何」

楓「…日記…同じこと書いたような錯覚に襲われてる、ような(…。」

(40)からのメッセージ
司「もう頑張っちゃったよ〜♪ >また早いENoで」

司「孤高・・・一人でも寂しくないの?
ボクはたっくさんの友達といた方が楽しいケド・・・」

ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「おねえちゃんこんにちわ〜♪」

ユーフィ「{どちらかというとこっちのほうが遥か年上なんだろうけど。僕の名前は…}」

ユーフィ「私はユーフォリアっていうの。んでこっちの杖みたいなのがゆーくん。」

ユーフィ「{そうそうゆーくん…じゃなくて僕は…}ところでおねえちゃん眼がみえないの?」

ユーフィ「{少しは自己紹介させてよー!(T□T)}」

しま(191)からのメッセージ
しま「別世界ねぇー。(しまにとってはついこの間のことのようだ)
あのときの経験は無駄になってないはず、そう信じたいんですけどねぇ。現実は厳しいですです。」

ヒジリ(246)からのメッセージ
PL「ワー宜しくお願いしますー!!早速読みごたえのある前フリにニモニモさせて頂きました(´ω`*)(ぁー」

リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「はじめまして、まぁ私はメリフィルと言います、空気だとでも思ってください。」

リフィ「噂はどちらかと言うと、美少女が巨大ハンマーを持ち歩いてることだと思いますよ。」

リフィ「よくギャップがーとかそんな声が、とそれは置いておきまして。」

リフィ「罠に接近戦に遠距離まで出来るなんて、随分と万能なのですね。」

リフィ「機会があれば、一度サシで勝負してみたいものです、変な馬鹿がいるので無理ですが。」

リフィ「それでは、ではでは。」

シア(1053)からのメッセージ
草花「いつも萌をありがとうございまーす ヽ(*´ー`)ノ (ぁ」

草花「ふふふ (-ω-。) 夢の産物などとっ!そんなちっぽけな器に収まる拙者では・・・」

シア「サラちゃーん ヽ(*´▽`)ノ 植木鉢〜♪ 
草花「 (スポ )      (・ω・`) ・・・」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「あ〜♪挨拶ありがとうですぅ(にぱっ)こちらこそぉ、よろしくなのですよぉ〜♪」

ウィル「そうなのですぅ。人間さんサイズになれるようになったのですぅ(えっへん)でもぉ、フェアリーさんサイズもちゃんとなれるですよぉ?」

ウィル「ほらっ(ぽんっとフェアリーサイズになってからまた戻る)あ、ハロウィン仕様になっちゃいましたぁ(てへっ)」

蔵人(1529)からのメッセージ
蔵人「勧誘ありがとう。また、宜しくネ」

シルフィ(1558)からのメッセージ
シルフィ「ほら、月よりお菓子って言葉もあるくらいだしっ♪」

スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「PL:ええ、とうとうプロフに入れるほど気に入りました(笑)>動くお菓子」

スノゥ「えっと……もう細かい事は気にしません。クッキーをどうぞっ!(えー)」

デュヴァス(1604)からのメッセージ
デュヴァス「君も元気かね?長文日記は毎回楽しみにさせてもらうよ」

カルム(1649)からのメッセージ
カルム「ぉぅぃぇヽ(´▽`)ノ  ですです、身も心も成長しないコンセプトらしいでするよヽ(´▽`)ノ(ぁ」

かごめん(1675)からのメッセージ
かごめん「(PL:バクテリアはいゃぁぁ(ノ□`) ぼちぼち参加です〜よろしゅうでっす)」

Quick Action / etc




参加団体No. 2 として 眠れる森で森林浴同好会 に参加しました。
参加団体No. 4 として 魔法生物研究会 に参加しました。



Party Message


カルム「夜露死苦ぉぅぃぇヽ(´▽`)ノ」
エレイナ「シルフィちゃん加入上手くいったかな?(’’」

Group Message


長編日記倶楽部 に対する(40)からのメッセージ
司「前回は誤爆メッセごめんなさい〜 orz
セリフの流れ的にはおかしくないけど、あれじゃボクが部長さんみたいな感じになっちゃったね、えへへw」

眠れる森で森林浴同好会 に対する(40)からのメッセージ
司「団体参加、ありがとう〜♪w ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚」

地下ネットワーク委員会 に対するシア(1053)からのメッセージ
草花「能力の告知すらしてなかったのに入ってくださる方がいましてもぅ感激です (T▽T)ノシ
シア「皆で地下を支配するのでぃーす♪ ヽ(´▽`*)ノ(ぇ」

長編日記倶楽部 に対するエレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「日記のネタが早くもなくなりそうで泣きそうです。誰かネタを下さい

第1677パーティ・所属メンバー (Before)



蒼月 蔵人(1529)
風柳1 皇帝1 舞踊5 武具5
現在地 B7
カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃1 魔術5 音楽5
現在地 B7
エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高1 叩射5 幻術10
現在地 B7
鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術5 魔石10
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP1222 / 1222

1適応1場所B7 [特殊LV1]
SP202 / 202

2孤高1使用可能技一覧
NP3体格853叩射5参 加 団 体
CP39敏捷804幻術100長編日記倶楽部
PS50器用905 1Junky Walker
0(0)魔力826 2眠れる森で森林浴同好会
連勝1魅力807 3寝落ち愛好会
総CP74生命978―――4魔法生物研究会
単位0精神909―――5地下ネットワーク委員会
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投型石鎚叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



第1677パーティ 所属

エレイナ(1677)

† V S †
歩行雑草

Enemy




エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1282 / 1282

202 / 202




[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




エレイナの攻撃!
エレイナ「・・・まずは右手から。」
フリング!!
歩行雑草に251のダメージ!


エレイナの攻撃!
エレイナ「次は左手、潰れて貰うよ。」
フリング!!
歩行雑草は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1282 / 1282

172 / 202




[前]歩行雑草432 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1282 / 1282

172 / 202




[前]歩行雑草432 / 683

110 / 110




歩行雑草の攻撃!
エレイナに81のダメージ!


エレイナ「・・・相手の動きがおかしい?」
エレイナは歩行雑草を魅了した!
エレイナの攻撃!
歩行雑草に181のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1201 / 1282

172 / 202




[前]歩行雑草251 / 683

110 / 110




歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
エレイナは攻撃を回避!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
エレイナ「僕にばかり気を取られてると足元掬われるかもね。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


エレイナの攻撃!
エレイナ「僕にばかり気を取られてると足元掬われるかもね。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


歩行雑草にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
歩行雑草に130のダメージ!
歩行雑草のSPに17のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エレイナに76のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1125 / 1282

142 / 202




[前]歩行雑草121 / 683

73 / 110




エレイナの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に194のダメージ!
エレイナ「辛いだろう?君はもう寝てていいから。」
叩攻撃により歩行雑草のWAITが増加!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
エレイナは攻撃を回避!


エレイナ「・・・相手の動きがおかしい?」
エレイナは歩行雑草を魅了した!
エレイナの攻撃!
エレイナ「僕にばかり気を取られてると足元掬われるかもね。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


歩行雑草は魅了されている!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!




エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

エレイナ新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




シルフィ(1558)をパーティに勧誘しました。

叩射 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
叩射 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

クレッグショット を習得!
スターダスト を初習得!
ゴールデンハンマー を初習得!
スロウピロウ を初習得!
ペインフルレイン を初習得!
ジャイアントロック を初習得!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1677パーティ 所属

エレイナ(1677)

† V S †
気弱学生

Enemy




第1677パーティ・所属メンバー



蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊5 武具5
現在地 B7
シルフィ・クライン(1558)
過激1 必殺1 魔術5 精霊5
現在地 B7
カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃2 魔術5 音楽6
現在地 B7
エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高1 叩射10 幻術10
現在地 B7
鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術10 魔石10
現在地 B7


Character Data


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP1240 / 1240

1適応1場所B7 [特殊LV1]
SP203 / 203

2孤高1使用可能技一覧
NP4体格853叩射10参 加 団 体
CP36敏捷804幻術100長編日記倶楽部
PS150器用905 1Junky Walker
0(0)魔力846 2眠れる森で森林浴同好会
連勝2魅力807 3寝落ち愛好会
総CP106生命998―――4魔法生物研究会
単位0精神909―――5地下ネットワーク委員会
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投型石鎚叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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