 | 後期学園生活 21日目 |
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| Diary |
マリモニアン「キエル。キエル。」
片言の言葉を吐いて動かなくなってゆくマリモ達。
ひぃ、ふぅ、みぃ・・・全部で10人も居たのか。
通りで瞬時に音だけで数え切れないわけだ。
それにしても触った感触はまるで綿のようなスポンジのような・・・生き物じゃないみたいだったな。
エレイナ「この数でも何とかなるものだな。」
マリモニアン「スゴイネ、ヨクタエタネ。」
そういえば無我夢中だったからあんまり覚えてないけど、一瞬だけ回復魔法が使えた・・・？
突然のあの数での襲撃だ、頭の中が混乱して・・・とにかく耐えなきゃって思って・・・。
気がついたら微量ながらも回復魔法を使っていた。
エレイナ「フェアリーの特質・・・か。」
無論、それだけとも思えない。
クイーパから貰った合成した杖、あれ自身にも治癒魔法に近い効果を持っていた気がする。
その杖を媒介にした事で、僕が回復魔法を使う手助けをしたとも考えられる。
やれやれ・・・ふざけた奴だけどしっかりと的確な助言と装備を用意してくるな。
その結果、僕はマリモニアン先生にほぼ無傷で実技試験を通過できたしね。
あまり頼りたくは無いが、彼の言う事はほぼ正しいと思っても良さそうだ。
・・・いや、それもクイーパの思う壺か？
そんなごちゃごちゃした思考を遮るようにマリモニアンが続ける。
マリモニアン「イマノハボクノイチブダケドコンドアウトキハボクジシンガガンバルカモシレナイネ、ソノトキハヨロシク。」
あれで一部なのか・・・本体とやらが出てきたらもっと強いのだろうか？
ともあれここは生徒を試す場であり、本気で戦い合う場所ではない。
中には本気で戦ってる先生も居るのかもしれないけど。
マリモニアン「ヤクソクノモノハヨウイシテオイタヨ。」
エレイナ「えぇと、生徒手帳だな。」
手帳を取り出した瞬間、ふわっと手帳が宙に浮いた。
エレイナ「え・・・何だ？」
マリモニアン「ネンシャデキニュウシテオイタヨ、モチロンテンジデモネ。」
と、今度は僕の手の中に手帳がポトッと落ちてきた。
・・・確かに点字記入も施されている。
ペンで書く音もしなかったのに・・・それにネンシャって何だろうか？
マリモニアン「サテト、コレカラツギノアイテヲシナキャ。ジャアネ。」
エレイナ「ありがとう。頑張って一人で卒業してみせるさ。」
マリモニアン「オット、ヒトツダケワスレテタョ。」
エレイナ「ん？」
マリモニアン「マリモハヨクヒヲトォシテカラタベルンダヨ。」
エレイナ「毬藻を食べ・・・！？」
言うだけ言うとマリモニアン先生の気配は消えてしまった。
この毬藻、食用なのか・・・？
エレイナ「・・・あまり美味しそうな香りではないな。」
こうして無事単位を手に入れ、第三共通棟『汗』を後にした。
・・・・・
ついに僕も単位32か。
途中、何度か負けたりもしたけど順調に卒業へと近づけてる。
いつまでこのペースが維持できるかは判らないけど。
エレイナ「・・・？」
急に異変に気付き立ち止まる。
何か音がしたような？
エレイナ「気のせいか・・・？」
気を取り直して再度歩き始めた。
コツ・・・コツ・・・コツ
エレイナ「・・・！」
僕の歩調に合わせて何者かが背後から尾いてきている！？
その足音も僕ですら聞き逃してしまそうなくらい静かに歩いている。
突然立ち止まり、背後を振り向いて怒鳴り込んだ。
エレイナ「誰だ？さっきから尾けて来てるようだけど僕に何の用なんだ！？」
・・・？
返事が無いな・・・。
まさか本当に僕の気のせいだったか？
？「ふむ・・・死角だったのだが、気付かれてしまったか。」
エレイナ「っ！ やはり居たか。」
並木方向からゆっくりと足音が聞こえる、木陰に隠れていたようだな。
声から察するに同年代くらいの女、か・・・？
女の割にはかなり低い声だな。喋り方もあるのだろうけど。
エレイナ「簡潔に言う。隠れてまで僕に近づいた理由は何だ？」
？「・・・黙秘した場合は？」
エレイナ「敵対と見なし問答無用で潰す。」
？「わかった、話そう。いや、話す。だからまずはその武器の構えを解いてくれ。」
エレイナ「悪いがそう簡単には君を信用できない。この状態で話してもらおうか？」
？「・・・仕方ないな。」
エレイナ「無駄な時間稼ぎは金槌が飛ぶと思え。」
黒魔術部員「オーケー、落ち着け。私は黒魔術部の者だ。それ以上でもそれ以下でもない。」
エレイナ「・・・？ その黒魔術部員が僕に何の用だ？」
黒魔術部員「それは―――あなたが危険因子だからだ。」
エレイナ「危険・・・因子？」
黒魔術部員「先ほどの校舎でのマリモニアンとの戦い、一部始終拝見させて貰った。」
エレイナ「・・・見てたのか。」
黒魔術部員「フフフ、見事な戦いぶりだったよ。過去に例を見ない戦闘方法だったからな。」
エレイナ「何が言いたい？」
黒魔術部員「本題に入ろう、潰されたくないんでね。危険な理由、それはあなたが白魔術を使うからだ。」
エレイナ「！？」
黒魔術部員「我々が最も忌むべき魔術、『白魔術』・・・それは黒魔術の手によって葬り去らねばならん！」
エレイナ「何を言っている？別に僕は白魔術部を設立したり黒魔術と敵対するつもりはないぞ？」
黒魔術部員「ノンノンノン。白魔術部も設立されたら困るがそんな理由ではない。」
エレイナ「どんな理由があるというんだ。」
黒魔術部員「実にシンプルな理由さ。『白魔術は存在すら許さない』。ただそれだけの事。」
エレイナ「・・・馬鹿げた事を。君達は黒魔術とやらの研究を進めれば良いだろうに。」
黒魔術部員「理屈じゃないのさ。我らの魔術の力を中和する者が居ては困るのだよ。」
エレイナ「居てはいけないのか？」
黒魔術部員「黒魔術は至高の魔術だ！その地位を揺るがすわけにはいかないのだ。絶対にッ！」
エレイナ「下らないな。」
黒魔術部員「フン、貴様ら卑俗な白魔術使いには永遠に理解できまい！」
エレイナ「卑俗？自らより優れたものを認めたくないだけではないのか？」
黒魔術部員「ハハッ！白魔術が優れていると言いたいわけか？」
エレイナ「別に白魔術に限った事じゃない。黒魔術の地位が脅かされる前に他を排斥してるだけの子供じみた思考なのだろう？」
黒魔術部員「芽は・・・違うな。雑草は早めに摘んでおくものだ。違うか？」
エレイナ「雑草に養分を取られて枯れないようにか？黒魔術というのは貧弱なものだな。」
黒魔術部員「チッ、言わせておけば減らず口ばかり叩きやがってっ・・・！」
エレイナ「事実を述べただけさ。僕とマリモニアン先生との戦いは見てたのだろう？口だけかどうか戦って判断するか？」
黒魔術部員「フッ・・・フフ、ハハハッ！甘いな、あれは耐えるだけの試験に過ぎん！我が魔術の前では貴様の回復では追いつきはしない！」
エレイナ「ほう？僕が持ってるこの金槌が目に入らないのか？僕の本来の戦闘スタイルは金槌メインなんだ。」
黒魔術部員「白魔術の力が未熟だから物理に逃げただけだろう？これでは私の敵ではないな。」
ブンッ
黒魔術部員「ひぃっ・・！？」
エレイナ「もう一度言う。僕は元々金槌での戦いがメインだと。」
黒魔術部員「くっ、何故だ・・・何故顔の前で攻撃を寸止めした？」
エレイナ「金槌メインという証明をしたまで。不意打ちは校則違反だからな。」
黒魔術部員「・・・フン、黒魔術も甘く見られたものよ。」
エレイナ「黒魔術が優れていると思うのならば全力でくればいい。」
黒魔術部員「言われなくとも全力だ！先程の金槌を振るスピード、手加減して戦える実力でもないだろう。」
エレイナ「君もかなり黒魔術に関しての技術も自信もあるようだね。僕も全力で相手をさせてもらおうか。」
無言で後退りし、距離を空ける二人。
魔法を使うというからには非接触段階から何かしてくると考えて良いだろう。
黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」
エレイナ「残念だけど君に負けるつもりは無い。・・・いくぞ！」
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「うん、可愛かった…んだけど、やっぱりそれなりに手強かったのはあるのよねー…猛獣注意、って感じかも」
楓「…あ、うん。ちょっと色々ミスしちゃったけど…無事、単位貰ってきた…かな。そっちも無事だったみたいで、何より。おめでと」
あずな(523)からのメッセージ
あずな「見事・・ だの！ 奴の出す課題通りの成果、だがそれを一人で成し遂げたのは驚愕以外の何者でもないことだのぅ。おめでとう・・だの。 ・・そして、その両手いっぱいのマリモ・・ まさにマリモまみれと言ったところかのぅ。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ありがとうなのですぅ（にぱっ）無事に勝てたですぅ（ぐっ」
ウィル「エレリーはぁ、毬藻さんところだったのですねぇ（ほぅほぅ）」
ウィル「…所持品がマリモに埋め尽くされてるですぅ（汗）なんだかいやんですぅ」
シルフィ(1558)からのメッセージ
シルフィ「ぜーんぜんっ♪ 言葉で示すより魔法で示せ、って言うしね☆」
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「負けがこんで来ました……私に起こっている「変化」もその所為かも知れませんね（寂しげに自分の手を見る）」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「まぼろしは、見えるものだけじゃないから、
もしかしたら、エレイナさんにも分かる『まぼろし』が、あるかもしれないの。
ちょっとだけ、しあわせを分けてくれる『まぼろし』が、見つかりますように。」
しずく。「でも、エレイナさんが、みがきたいのは、
『ひとりでも、生きていく』のための、ことなの？
なにを覚えたいのかは、みんなちがうけど、ちょっと心配なの。」
しずく。「うん。 無理しないで、ちょっとずつ、がんばっていくね。
ボクが、みがきたいのは、『あたらしいものを、探しに行く』ための、こと。
なんども、探しに行って、ちょっとずつ、分かっていくね。」
| Quick Action / etc |
|
武器に 漆黒金槌 を装備しました。 防具に 白黒ドレス を装備しました。 装飾に 黒猫耳カチューシャ を装備しました。 自由に クイーパの杖 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
エレイナ「ただいま。お土産は・・・毬藻でいいか？」
| 精霊研究会 Group Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「とりあえず恵方巻き作ってます・・）ノ○」ウィス「（精霊とはあまり関係ないけどね）」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「セいれいのれべる、ソろそろあげようかな…」
| 単位がピンチです Group Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「…モ部って…部活、なのかしら（頭抱」
クライル(111)からのメッセージ
クライル「マリモニアン先生の試験を受けてきます。
これを取ってもピンチっぽいですが、取らないともっとピンチです(汗)」
醍(998)からのメッセージ
醍「…再更新orz 手ぇ抜いてた自分がワリィんだけどな…（凹」
| 地下ネットワーク委員会 Group Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「…っていつの間にか穴掘り団になってる…っ！？」
クー「岩とか仕掛けるのもアリなのかなぁ？」
シア(1053)からのメッセージ
シア「今日は向こうの校舎まで穴を掘ろうかと♪ ヽ(´▽`*)ﾉ
草花「今日は向こうの校舎まで根っこ伸ばそうかと ―(´□`*)→」
| 生（きてる）菓子研究会 Group Message |
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「あれ……？ 上手く粉が扱えません。スランプ…とも違うみたいです」
スノゥ「困りました……あ、一応ケーキは焼きますけど…自信ないです（くすん）」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
司(40)からのメッセージ
司「デジカメで写真を撮って、それを弄るだけならけっこう楽カモ？ （体験談」
綾(132)からのメッセージ
綾「…絵日記は…流石に…毎更新…というか…１更新でも…描けるような…技量は…ないですね…私も…（目逸/ピコピコ）」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「黒魔術部員くらいキャラクターが濃いと日記も書きやすいのだけれど。」
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 4467 / 4467 | 1 | 適応6 | 場所 | G6 ［森林LV1］ | ||
| SP | 536 / 536 | 2 | 孤高9 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 195 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 99 | 敏捷 | 138 | 4 | 幻術11 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 2680 | 器用 | 201 | 5 | 合成10 | 1 | 生（きてる）菓子研究会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 148 | 6 | 2 | 獣耳は運命です | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 115 | 7 | 3 | 精霊研究会 | |
| 総CP | 1220 | 生命 | 227 | 8 | ――― | 4 | 地下ネットワーク委員会 |
| 単位 | 32 | 精神 | 219 | 9 | ――― | 5 | 単位がピンチです |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 元またんご戦隊チキレンジャー 所属† V S †
黒魔術部員
Enemy |
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」
黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エレイナの治癒LV2
エレイナのHPが170増加！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが184増加！
エレイナの攻撃！
エレイナ「今のうちにやれる事はやっておくよ。」スピードアップ！！
エレイナのSPDが上昇！
エレイナのWAITが減少！
非接触フェイズ
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう？」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが184増加！
エレイナの攻撃！
エレイナ「どれだけ優れた威力であろうと当たらなければいいのだろう？」プロビデンス！！
黒魔術部員に309のダメージ！
黒魔術部員の物理HITを奪取！
黒魔術部員の物理EVAを奪取！
黒魔術部員に276のダメージ！
黒魔術部員の魔法HITを奪取！
黒魔術部員の魔法EVAを奪取！
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「これで何処まで戦況が変化するか・・・？」プロビデンス！！
黒魔術部員に309のダメージ！
黒魔術部員の物理HITを奪取！
黒魔術部員の物理EVAを奪取！
黒魔術部員に262のダメージ！
黒魔術部員の魔法HITを奪取！
黒魔術部員の魔法EVAを奪取！
戦闘フェイズ
エレイナの物攻LV5
エレイナの物理ATが上昇！
エレイナの活性LV3
エレイナのMHPが上昇！
エレイナのMSPが上昇！
エレイナの爽快LV3
エレイナのSPが188増加！
エレイナの活力LV2
エレイナのMHPが上昇！
エレイナの加速LV2
エレイナのSPDが上昇！
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇！
黒魔術部員の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇！
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇！
TURN 1
|
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが219増加！
エレイナの攻撃！
エレイナ「君も幻覚を使えるのか。ならばこっちの方が良さそうだな。」ジャイアントロック！！
設置技「ジャイアントロック」を設置！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
エレイナ「僕如きに解呪されるなんてまだまだじゃないかな？」エレイナは攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
エレイナに152のダメージ！
エレイナの治癒LV2
エレイナのHPが202増加！
エレイナの攻撃！
エレイナ「せいぜい潰されない事を祈るんだな。」ジャイアントロック！！
設置技「ジャイアントロック」を設置！
TURN 2
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
エレイナに543のダメージ！
エレイナのSPが52減少！
エレイナの治癒LV2
エレイナのHPが202増加！
エレイナの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
黒魔術部員にエレイナの設置技が発動！
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」ジャイアントロック！！
黒魔術部員に414のダメージ！
黒魔術部員のWAITが増加！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす！」ブラッドレイン！！1
エレイナに232のダメージ！
エレイナに混乱を追加！
黒魔術部員のHPが116回復！
TURN 3
|
エレイナは混乱している！
エレイナ「しっかり敵の罠の位置も把握しなきゃ・・・。」エレイナに黒魔術部員の設置技が発動！
黒魔術部員「夢に飲まれろ！」フィアフルイメージ！！
エレイナに85のダメージ！
エレイナのSPが16減少！
黒魔術部員の攻撃！
エレイナに155のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが113増加！
エレイナは混乱している！
エレイナの攻撃！
エレイナ「君はあまり動くんじゃない。」スロウピロウ！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
（エレイナの混乱の効果が消失）
黒魔術部員の攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
TURN 4
|
黒魔術部員の攻撃！
エレイナに160のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが113増加！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが219増加！
エレイナの攻撃！
黒魔術部員に271のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす！」ブラッドレイン！！1
エレイナに213のダメージ！
エレイナは混乱に抵抗！
黒魔術部員のHPが106回復！
エレイナの治癒LV2
エレイナのHPが202増加！
エレイナの攻撃！
黒魔術部員に286のダメージ！
叩攻撃により黒魔術部員のWAITが増加！
TURN 5
|
黒魔術部員の攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナの治癒LV2
エレイナのHPが202増加！
エレイナの攻撃！
クリティカル！
黒魔術部員に324のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
エレイナ「僕如きに解呪されるなんてまだまだじゃないかな？」エレイナは攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
エレイナに160のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが113増加！
TURN 6
|
エレイナの治癒LV2
エレイナのHPが202増加！
エレイナの治癒LV3
エレイナのHPが219増加！
エレイナの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
黒魔術部員にエレイナの設置技が発動！
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」ジャイアントロック！！
黒魔術部員に402のダメージ！
叩攻撃により黒魔術部員のWAITが増加！
黒魔術部員のWAITが増加！
エレイナの治癒LV2
エレイナのHPが202増加！
エレイナの攻撃！
エレイナ「君はあまり動くんじゃない。」スロウピロウ！！
黒魔術部員に275のダメージ！
叩攻撃により黒魔術部員のWAITが増加！
黒魔術部員のWAITが増加！
TURN 7
|
黒魔術部員の攻撃！
エレイナに154のダメージ！
- エレイナの鎮痛LV0
エレイナのHPが113増加！
エレイナの攻撃！
必殺技が発動！
エレイナ「君がお望みなら白魔術を披露しようか？」聖・滅・打！！
黒魔術部員に387のダメージ！
エレイナ「悪あがきはよしなよ？もう終わりなんだ。」黒魔術部員に382のダメージ！
黒魔術部員に402のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
エレイナに155のダメージ！
エレイナの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
エレイナ「いい動き、見習いたいよ。」黒魔術部員「ちっ・・・」黒魔術部員が倒れた！
エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」
戦闘に勝利した！
860 PS、 14 CPを獲得！
エレイナは 牡丹 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F6に移動しました。 F7に移動しました。 F8に移動しました。 F9に移動しました。
幻術 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
ディスペア を習得！
地下ネットワーク委員会 の活動をしました！
長編日記倶楽部 の活動をしました！
毬藻 に 毬藻 を合成して 固いタンポポ を作り出しました。
シア(1053)に 毬藻 を渡しました。 カルム(1649)に、 固いタンポポ を消費して 深藍金槌 に 地LV2 を付加してもらいました。 CPが 59 増加しました！ NPが 1 増加しました！
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
人形部員
Enemy |
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 4485 / 4485 | 1 | 適応6 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 537 / 537 | 2 | 孤高9 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 195 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 122 | 敏捷 | 139 | 4 | 幻術15 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 3540 | 器用 | 202 | 5 | 合成10 | 1 | 生（きてる）菓子研究会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 149 | 6 | 2 | 獣耳は運命です | |
| 連勝 | 14 | 魅力 | 115 | 7 | 3 | 精霊研究会 | |
| 総CP | 1293 | 生命 | 228 | 8 | ――― | 4 | 地下ネットワーク委員会 |
| 単位 | 32 | 精神 | 219 | 9 | ――― | 5 | 単位がピンチです |
| | |||||||||
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