 | 後期学園生活 16日目 |
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| Diary |
フィッシング部員「ぬぅぅっ！！」
エレイナ「ハッタリじゃない事、わかってもらえたかな？」
竿を庇うように倒れたが気絶せずに僕に話し掛けてきた。
やはりそれなりにタフな人なのか、話すだけの体力と気力はあるみたいだ。
フィッシング部員「何で・・・怯まないんだぁぁっ！」
エレイナ「君の釣り針は重くて風を切る音が大きい。あれじゃ致命傷を避けてくれといってるようなものだね。」
フィッシング部員「・・・本当に音だけで避けていたのかっ！？」
エレイナ「別に君との戦闘が特別なんじゃない。普段から音と気配を頼りに行動してるからね。」
フィッシング部員「へ？」
エレイナ「僕は元々目が見えないんだ。だから最初から視覚以外を頼りにするしかない。」
フィッシング部員「は・・・はは、そうだったのか・・・俺は、俺は・・・。」
エレイナ「・・・どうした？」
フィッシング部員「俺は卑劣だ・・・駄目でどうしようもなく馬鹿だっ！」
エレイナ「卑劣？君は優しいだろう。最初に肩の釣り針も外してくれたし忠告も貰った。」
フィッシング部員「あんたは何処までも純な娘だよ、こいつぁ端から俺に勝ち目はなかったんだな。」
エレイナ「純？僕が・・・？」
そんな事を言われたのは初めてだ。
誰も信用しない純から一番遠い存在だと思っていたのに。
フィッシング部員「うぃ・・・よっと！後は一人で保健室に行ける、もう大丈夫だっ！」
ゆっくりと起き上がると荷物を纏めだした。
エレイナ「ふらふらしてるぞ？無理せず連れて行ってあげようか？」
フィッシング部員「海の男が娘に負けて担ぎこまれるなんてとんだ笑い話だ！戦いにゃ負けたが漢のプライドは捨てられねぇ！」
エレイナ「・・・そうか。自覚してないが君は優しい、また会ったら手合わせ願う。」
フィッシング部員「はははっ・・・こんな俺が『優しい』か。次は負けないぞ！また会おう、金槌娘っ！」
・・・・・
人は案外自分の心を自覚できていないのかもしれない。
僕自身は純とは思わないし、フィッシング部員も自分が優しいとは思っていなかったようだ。
相手の動きは読めても心の中はいつまで経っても読める気がしないな。
エレイナ「・・・・・？」
歩いていると背後に何か気配がしたような気がした。
気のせいかな？
クイーパ「ふむ、ついに私に気付けるようになりましたな？」
エレイナ「うわっ！・・・君の気配だったのか。」
相変わらずこの死神は神出鬼没に僕の前に現れる。
クイーパ「汝の向かう先はシャインとかいう者が居る場所、再戦するおつもりか？」
エレイナ「ああ、いい加減僕も倒しに行かないとね。」
そう。今日は第二共通棟『涙』に向かって歩いている。
それなりに僕も実力がついてきたしそろそろ行っても大丈夫と判断したからだ。
クイーパ「再戦と？笑わせてくれる。その程度の実力で向かおうなど勝てる見込みも無い。」
エレイナ「・・・何だと？」
クイーパ「シャインとかいう者にその金槌を確実に当てられるか？否、幾分かは避けられる也。」
エレイナ「そんな事僕も判ってる。」
クイーパ「シャインが召喚終える前に叩きのめせるか？否、全力も持っても不可能也。」
エレイナ「・・・そんな事やってみなくちゃ判らないだろう？」
クイーパ「確かに。万が一という事もありますな。倒せる事もありましょう。」
エレイナ「何か言いたそうだな？」
クイーパ「ただし、もし現状の戦い方より有効な手段があるとしたら如何致す？」
エレイナ「・・・今以上に有効な手段？」
クイーパ「戦術とは力押しだけのものではない、力押ししかしようのない者も居りますがね。」
エレイナ「つまり・・・僕に金槌で殴る以外の戦い方をしろと？」
クイーパ「鋭いですな。幸い汝には別の戦術を実行できる素質もある。」
エレイナ「素質？馬鹿な、僕は魔法は苦手だし罠に関しても殴った方が早いのは明白。」
クイーパ「自らの素質を見出せず実行しないのは非常に愚か也。」
そう言ってクイーパは僕の手に何か棒のような物を手渡してきた。
エレイナ「何だこれは？」
クイーパ「その杖を用いて戦うが良いでしょう。勿論使わないのも自由也。」
エレイナ「杖で戦えと？でもこれでどうしろって言うんだ？僕はずっと金槌でしか戦ってきていないんだ。」
クイーパ「二度も同じ事を言わせるな。単純な力押しだけで戦いぬけるとは思わぬ事。」
確かにこの杖から物凄い魔力を感じる。
材質は木製なのか金属製なのかも良く判らない、とにかく硬い。
これで殴るわけはないし・・・一体これで僕に何を？
エレイナ「・・・君がそこまで言うんだ。きっと何かあるんだろうな。」
クイーパ「それを使いこなす事ができたなら―――勝率は跳ね上がりましょう。」
エレイナ「でも使い方が・・・あれ？クイーパ？」
いない・・・毎度のことだが用件を終えるとすぐに居なくなってしまうな。
きっとこの後の戦いを高見の見物でもする気なのだろう。
しかし、早急にこの杖での戦い方を考えねば。
僕にこれで何ができるのだろう？
・・・おや？この杖、先端に石の様なものが付いているな。
魔力の大部分はこの石から出ている・・・これは魔石？
なるほど、元々この杖は武器じゃなく魔石として使えという事だったのか。
でも僕は自慢じゃないが魔法は全然駄目、僕の母のシェルヴァは魔法が得意なフェアリーだったのに。
母・・・そういえばこんな事も言っていたっけ。
シェルヴァ『魔法は魔石を媒介にする事でより高度な魔法を撃てるのさ。簡単な魔法なら素手でも撃てるけどね。』
高度な魔法？そうは言っても元々僕は簡単な魔法すら使えやしない。
僕が使えるのは金槌を投げる事と相手に幻覚を見せるだけ・・・。
クイーパ『自らの素質を見出せず実行しないのは非常に愚か也。』
いや、待てよ？
幻覚を見せる罠も一応魔法の一種じゃないか？
元々は痛覚や恐怖をイメージさせ、それをある程度具現化させる魔法。
もしかしたらもっと高度な幻覚をイメージさせる事がこの杖なら可能かもしれない。
エレイナ「試してみる価値はあるか。」
僕は杖を手にシャイン先生の待つ第二共通棟『涙』の屋上へと急いだ。
屋上では今日も先生が一人踊り狂っていた。
シャイン「やぁやようこそ僕のステージへ！・・・おぉ！キミはいつかの金槌娘さんじゃないかっ！」
エレイナ「数日振りになるな。予告通りリベンジに来たよ。」
ってここでも僕は金槌娘で知られてたのか。
シャイン「はっはァー！あれから強くはなれたかい？」
エレイナ「おかげさまでね。単位も減らす事無くまた戻ってくる事ができたよ。」
シャイン「素晴らしいっ！今度はどんな戦いで僕を魅せてくれるんだい？」
エレイナ「前より強くなったこの金槌で・・・戦いたいところだけど今日はこれは使わない。」
シャイン「何てキミは愚かなんだっ！唯一の武器を自分から放棄するなんてやる気があるのかい？」
エレイナ「代わりに今日はこれでお相手させて貰うよ。」
先程クイーパから受け取った杖を手に取る。
シャイン「杖だって？見たところ魔力は高いが物理タイプなキミにはナンセンスさぁ。」
エレイナ「確かに魔法が苦手な僕には一見不向きな武器かもしれない。」
シャイン「新しい次元の戦いでもするのかいっ？僕ぁ楽しみさァ！」
エレイナ「実を言うと僕も杖で戦うのは今日が初めてだ。どうなるか僕自身想像つかない。」
シャイン「僕ぁ物理から魔法に転向した生徒を何人も見て来たが、どれも中途半端な強さに終わってたよ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。」
エレイナ「中途半端、確かにそうかもしれない。けど僕自身の素質にも賭けてみたくてね。」
母の魔法の力、父の暗殺トラップ術・・・それを複合した僕の力を。
シャイン「そこまでいうなら見せて貰おうじゃないかっ！何かこう前回とは違った詩を創れそうだよっ！」
エレイナ「鬼が出るか蛇が出るか。出席番号1677-エレイナ＝ローレンス、お手合わせ願うっ！」
| Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「結局全然力が発揮できず…低ＨＰ状態を維持するのも大変ですorz」
ウィス「（そのあたりはどうしようもないし、やはり差をつけるのなら相応の装備を整えるしかないかな…もしこれも敵の強さ計算に入ってたら後は戦略なんだろうけど）」
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「うぅ……おかしいのよね、なんで私小さいのかしら」
瑞奈「二人とも私くらいの頃にはもう後十センチくらい高かったのにー！うわーん！」
瑞奈「可愛さなんて要らないわ、私はっ、こう、すらっとした大人のおねーさんになりたいのよー！」
座椅子(32)からのメッセージ
座椅子「うわおっ！アレだ！メッセージをお返しするのが一回遅れになってしまった！実に申し訳ない！申し訳ない！」
まな「チキンレースなんて辞めた方がいいって頭の中ではわかってるんでしょうけどね。」
座椅子「え？＜大丈夫、勝手に人のプライバシーを無視するような事をしなければ僕は怒らないさ
勝手に全身のサイズを測ったりとかね・・・（ゴゴゴ」
まな「……え？」
峰冬「……え？」
まな「ちちさま、まさか、やろうとしていましたか…？（ゴゴゴゴ」
座椅子「いやっ！？ほらっ！？あのねっ！！ま、ままま、まさかそんなこたぁ… はっはっはっは！（目逸らし」
峰冬「おぉっ！フィッシング部員さんをいろいろな意味でこてんぱんにした後はシャイン先生ですかっ！？がんばってくださいねーっ！！」
司(40)からのメッセージ
司「まあ、ボクの性別と同じで急ぐコトも無いと思うよ（にこっ」
司「それに聞いた話だと、男性の大半は『へっへっへっ、オマエをおれいろにそめあげてやるぜ～』トカ思っているらしいし
だから、それはそれで人に好かれるモノらしい・・・よ？（よく意味が判ってない」
シオン(57)からのメッセージ
シオン「あの手合いは本当に裏で何やってるか分からないタイプですね。要注意ですよ」
シオン「今日はシャイン先生に再挑戦ですか？ 頑張って孤高の星になってくださいね」
イノス(72)からのメッセージ
イノス「大乱戦ありがとうございました～！またあったらよろしくお願いします☆」
イノス「あ、シャイン先生と戦うんだね。頑張って～！」
一樹(119)が仲間になりたそうな目でこちらを見ている！
一樹「頑張ってね。孤高で勝ったら本当にかっこよすぎるよエレイナさん」
一樹「一部省いた部分含め説明できない所も多くてとても見せられる物ではないと判断するよ＞過去物」
一樹「うん、勝ったら赤飯炊いてあげる。本当に真っ赤だけど、おいしいよ？」
綾(132)からのメッセージ
月碧「…狐耳ピコピコさせてる学生って多分他にいないよねぇ」
綾「…月碧も…似たような…物というか…また…唐突に…出張りましたね…月碧…（ピコピコ/ぁ）」
綾「…それでも…私達は…必殺召喚で…ユニコーンを…放てれば…まだ…なんとか…なるかも…知れないですけど…（ピコピコ）」
綾「…後は…相方さんの…頑張り次第…というのが…少し…（苦笑/ピコピコ）」
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「うぅ…おねえちゃん一日返事遅れてごめんorz」
ユーフィ「お姉ちゃんいつか眼が見えるようになるといいね♪」
ユーフィ「（それは前回エレイナさんが言ったと思うんだけど…）」
ユーフィ「うぅorz で、でも！見えるようになるといいんだもん＞＜。」
ユーフィ「（はいはい… ところでその眼を治す方法はないのかな？）」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「まぁ、学生も幽霊から機械、何でもいますからね。」
リフィ「今のエレイナさんの実力なら十分勝てると思いますよ。」
リフィ「ただ、校舎の周りには最近シャイン先生と同等以上の相手を見かけるらしいので…お気をつけて。」
ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「なるほど、この敷地も無駄に広いというわけではなかったのですね……無策ではない、校長意外に聡明……」
ひづき「えぇ、今日ですね。最早遅いのですが、勝利を祈っております」
ひづき「気で押されるとなんとも、流れというのはそういうものですから……」
ひづき「勝てます、勝てます……えぇ信じて待ちますよ」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「負けたんだよー。（ぽふっと抱きつき）」
マコト「うにゅ～～？ シャイン君は偏執的なんだよー（ぁー」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ですねぇ～。毎回深くなんて考えてないですしぃ（てへっ」
ウィル「シャイン先生との決戦頑張ってくださぁい（にぱっ）応援してるですぅ」
ウィル「そういえばぁ、エレリーもフィッシングさんと戦ったのですねぇ～。ウィルちゃんもぉ、昨日戦ってぇ、今日は二人ともフィッシングさんなのですぅ（むぅ」
メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「なるほど。エレイナの母上の趣味か。」
メイガス「と言う事は、母上はアキハバラやハラジュクと言う所に居た人か？」
メイガス「確か召喚者と共に行ったとき、その様な格好を見掛けた事が在ったと思うのだが。」
メイガス「自分の夢を託す、か。」
メイガス「猪突猛進娘もエレイナなら柔道が似合うと思って託したのかも知れないぞ。」
メイガス「ばったり逢えれば良いのだが、なかなか思ったように行かなくてな。」
メイガス「そう広い学園でも無いと言うのに。」
メイガス「まぁ、たまたま進行方向が一緒で鉢合わせないだけならまだ良いのだが。」
メイガス「知らぬ間にデータロストにまでなったらと思うと恐ろしくて敵わぬ。」
メイガス「まぁ、今は木乃伊取りが木乃伊にならぬよう耐え、見付かってくれる事を祈るばかりだな。」
| Quick Action / etc |
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武器に クイーパの杖 を装備しました。 防具に 嘴補強加工済制服 を装備しました。 装飾に 黒猫耳カチューシャ を装備しました。 自由に 深藍金槌 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
カルム「れ～っつ♪りべ～んぢ♪ヽ(´▽｀)ノ」
エレイナ「さて、全員無事に着いたみたいだな？対シャイン、健闘を祈る。」
スズ「せんせい…？へんな…ひと？（’’？」
| 牛乳を愛する会 Group Message |
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「フルーツ牛乳ね、あれは良い物だわ」
瑞奈「ともあれ大歓迎よ、ヨロシクって言っとくわね」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「ぶら下がり健康器の経験談、ですか？」
瀬羅「身長を伸ばす為の涙ぐましいまでの努力ですわね…まったく持って無駄の様ですけれど。」
サラ「牛乳を飲んだ方が前向き…なのかな？」
眠招(592)からのメッセージ
眠招「まあ牛乳飲んでも伸びる人もいるし伸びない人もいるからねぇ」
アイサツ(752)からのメッセージ
アイサツ「今更ながら、よろしくお願いしますねー」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「まぁ、人生これからだ。 目標は2m！！………そこ、無理があるとか言うな。」
| 単位がピンチです Group Message |
リタ(15)からのメッセージ
リタ「あー、一桁が見えてきた……」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「継続自体がピンチと言うのはどうなのでしょう…。」
クライル(111)からのメッセージ
クライル「舎弟さんとの対決です。単位を持っていかれそうですorz」
るし(159)からのメッセージ
るし「今日は教師戦！ リッパに散ってくるよ～」
維緒(891)からのメッセージ
維緒「先生、説得力ありませんー。」
維緒「出汁がイカスミだけなら闇鍋も美味しいと思えるんですけど……
そもそもここ陸地だからイカは居ないはずですし……この黒はいったい……」
Quat(1063)からのメッセージ
Quat「誤爆・・・失礼しました。ごめんなさい(m；；。。)m」
Quat「・・・初めまして。ふらふらと勝手に入らせてもらってますが・・・大丈夫・・・じゃ無かったらごめんなさい（゜‐゜；； 今日も独りで単位がピンチです。」
ショウ(1154)からのメッセージ
ショウ「はじめまして、神宮寺 翔です。今後ともよろしく」
ショウ「連敗だとPSもCPも単位もピンチになるな・・・。連敗は次で終わらす！」
| 動物愛護団体(狐優遇) Group Message |
ヒジリ(246)からのメッセージ
ヒジリ「猫を拾って悪の戦闘要員・・・じゃー狐拾ったらヒーロー戦隊にしよう（何」
シン(816)からのメッセージ
シン「メッセ送り先間違えたわ。（げふっ）」
| 草薙探偵事務所 Group Message |
メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「ん…？」
メイガス「∑にゃッ！？目の錯覚か！？人が居るッ！？」
メイガス「しかも見覚えがッ！？」
| 寝落ち愛好会 Group Message |
紫乃(461)からのメッセージ
紫乃「寝落ちと戦いながら継続です（あせ」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「少しづつですが復活します＞＜。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…エレリー…ウィルちゃんも自分の団体さんの看板作ってないですぅ…エレリーの言葉がぐさぐさですぅ（ずぅん」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「教師戦は日記に困らなくていい。」
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 3734 / 3734 | 1 | 適応3 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 399 / 486  | 2 | 孤高6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 20 | 体格 | 180 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 138 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 1200 | 器用 | 201 | 5 | 合成2 | 1 | 牛乳を愛する会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 141 | 6 | 2 | 草薙探偵事務所 | |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 115 | 7 | 3 | 動物愛護団体(狐優遇) | |
| 総CP | 675 | 生命 | 182 | 8 | ――― | 4 | 寝落ち愛好会 |
| 単位 | 2 | 精神 | 199 | 9 | ――― | 5 | 単位がピンチです |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」
シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「今回は簡単な準備しかしない。全ては接近してから・・・！」スピードアップ！！
エレイナのSPDが上昇！
エレイナのWAITが減少！
戦闘フェイズ
エレイナの魔攻LV5
エレイナの魔法ATが上昇！
エレイナの体力LV2
エレイナのMSPが上昇！
エレイナの活力LV2
エレイナのMHPが上昇！
エレイナの命中LV3
エレイナの物理HITが上昇！
エレイナの魔法HITが上昇！
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇！
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇！
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下！
シャインの召喚LVが上昇！
TURN 1
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エレイナの攻撃！
エレイナ「逃れられない幻覚の世界。・・・広がれっ！」ラプチャー！！
設置技「ラプチャー」を設置！
シャインの攻撃！
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」サモン・ミニドラゴン！！2
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
シャインのSPが130減少！
エレイナに炎上を追加！
エレイナは炎上に抵抗！
エレイナは炎上に抵抗！
エレイナは炎上により173のダメージ！
エレイナの攻撃！
エレイナ「一人だからって多人数を相手出来ないわけじゃない。」ラプチャー！！
設置技「ラプチャー」を設置！
（エレイナの炎上の効果が消失）
TURN 2
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「この幻覚で何が見える？詩にしてみたらどうだい？」ラプチャー！！
設置技「ラプチャー」を設置！
シャインの攻撃！
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」サモン・サラマンダー！！1
サラマンダーを召喚！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
シャインのSPが130減少！
ミニドラゴンにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」ラプチャー！！
ミニドラゴンに278のダメージ！
- エレイナの奪命LV2
ミニドラゴンのHPを141奪取！
ミニドラゴンに213のダメージ！
サラマンダーに269のダメージ！
エレイナの攻撃！
サラマンダーに319のダメージ！
シャインの攻撃！
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」サモン・ウィスプ！！3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
エレイナ「空気の流れを読めば――そう難しい事じゃない。」エレイナは攻撃を回避！
エレイナに109のダメージ！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナ「・・・際どい攻撃するんだね。」エレイナは攻撃を回避！
エレイナに107のダメージ！
- ミニドラゴンの炎上LV1
エレイナは炎上に抵抗！
エレイナの攻撃！
エレイナ「この幻覚で何が見える？詩にしてみたらどうだい？」ラプチャー！！
設置技「ラプチャー」を設置！
TURN 3
|
サラマンダーにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」ラプチャー！！
サラマンダーに407のダメージ！
シャインに201のダメージ！
- エレイナの奪命LV2
シャインのHPを126奪取！
サラマンダーに275のダメージ！
エレイナの攻撃！
エレイナ「一人だからって多人数を相手出来ないわけじゃない。」ラプチャー！！
設置技「ラプチャー」を設置！
ミニドラゴンにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「注意力、不足してない？」ラプチャー！！
ミニドラゴンに285のダメージ！
シャインに199のダメージ！
- エレイナの奪命LV2
シャインのHPを126奪取！
サラマンダーに276のダメージ！
シャインにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「注意力、不足してない？」ラプチャー！！
エレイナ「気配捕捉―――頭部に直撃っ！」クリティカル！
シャインに300のダメージ！
シャインに213のダメージ！
ミニドラゴンに203のダメージ！
サラマンダーに277のダメージ！
サラマンダーの攻撃！
フレア！！2
エレイナは攻撃を回避！
エレイナの攻撃！
ミニドラゴンに219のダメージ！
TURN 4
|
ミニドラゴンの攻撃！
クリティカル！
エレイナに118のダメージ！
シャインの攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナの攻撃！
サラマンダーに313のダメージ！
エレイナ「動きが――止まった？」エレイナの攻撃！
ミニドラゴンに223のダメージ！
サラマンダーにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」ラプチャー！！
サラマンダーに401のダメージ！
シャインに198のダメージ！
ミニドラゴンに204のダメージ！
サラマンダーに284のダメージ！
サラマンダーが倒れた！
TURN 5
|
ミニドラゴンの攻撃！
エレイナに105のダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
エレイナに114のダメージ！
エレイナの攻撃！
シャインに207のダメージ！
エレイナ「痛っ、罠・・・か。」エレイナにシャインの設置技が発動！
シャイン「光の花の誕生さっ！」サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
シャインのSPが40減少！
エレイナの攻撃！
ウィスプに425のダメージ！
- エレイナの奪命LV2
ウィスプのHPを52奪取！
ミニドラゴンの攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
シャインの攻撃！
クリティカル！
エレイナに121のダメージ！
TURN 6
|
エレイナ「・・・相手の動きがおかしい？」エレイナはウィスプを魅了した！
エレイナの攻撃！
ウィスプに443のダメージ！
エレイナ「（攻撃か？技か？敵の動きが読めない・・・。）」エレイナはシャインを魅了した！
エレイナの攻撃！
シャインに211のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
エレイナに106のダメージ！
エレイナ「・・・際どい攻撃するんだね。」エレイナは攻撃を回避！
エレイナ「・・・際どい攻撃するんだね。」エレイナは攻撃を回避！
エレイナ「・・・際どい攻撃するんだね。」エレイナは攻撃を回避！
エレイナに106のダメージ！
シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・？」シャインは魅了されている！
（シャインの魅了の効果が消失）
TURN 7
|
エレイナ「（攻撃か？技か？敵の動きが読めない・・・。）」エレイナはウィスプを魅了した！
エレイナの攻撃！
ウィスプに447のダメージ！
エレイナ「悪あがきはよしなよ？もう終わりなんだ。」ウィスプは魅了されている！
エレイナの攻撃！
ウィスプに463のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
エレイナ「空気の流れを読めば――そう難しい事じゃない。」エレイナは攻撃を回避！
エレイナに114のダメージ！
エレイナに110のダメージ！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナに112のダメージ！
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加！
シャインの攻撃！
エレイナに109のダメージ！
- シャインの奪気LV2
エレイナのSPを27奪取！
エレイナの攻撃！
エレイナ「誰か一人に踏ませれば良いんだ、そう難しい事じゃない。」ラプチャー！！
設置技「ラプチャー」を設置！
ウィスプの戦闘離脱前効果！
ウィスプの自爆LV0
エレイナに83のダメージ！
ウィスプが倒れた！
TURN 8
|
エレイナの攻撃！
シャインは攻撃を回避！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
エレイナに112のダメージ！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナに110のダメージ！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナは攻撃を回避！
シャインの攻撃！
エレイナに111のダメージ！
エレイナの攻撃！
必殺技設置！
エレイナ「・・・お互いしぶといな。いい加減終わらせようか。」サモン〔潰される恐怖〕！！
必殺設置技を設置！
TURN 9
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エレイナの攻撃！
ミニドラゴンに229のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
エレイナに109のダメージ！
- ミニドラゴンの炎上LV1
エレイナは炎上に抵抗！
シャインの攻撃！
エレイナ「・・・際どい攻撃するんだね。」エレイナは攻撃を回避！
エレイナの攻撃！
シャインは攻撃を回避！
ミニドラゴンの攻撃！
エレイナに110のダメージ！
TURN 10
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エレイナの攻撃！
ミニドラゴンは攻撃を回避！
シャインにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」必殺技！
サモン〔潰される恐怖〕！！
シャインに296のダメージ！
シャインのSPに26のダメージ！
エレイナの攻撃！
シャインは攻撃を回避！
ミニドラゴンにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」ラプチャー！！
ミニドラゴンに298のダメージ！
シャインに236のダメージ！
ミニドラゴンに229のダメージ！
エレイナ「悪あがきはよしなよ？もう終わりなんだ。」シャインの攻撃！
エレイナに106のダメージ！
エレイナの攻撃！
ミニドラゴンに223のダメージ！
ミニドラゴンが倒れた！
TURN 11
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エレイナの攻撃！
シャインに221のダメージ！
エレイナ「悪あがきはよしなよ？もう終わりなんだ。」シャインの攻撃！
エレイナに109のダメージ！
- シャインの奪気LV2
エレイナのSPを2奪取！
エレイナの攻撃！
シャインは攻撃を回避！
シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ！！」シャインが倒れた！
エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」
戦闘に勝利した！
2500 PS、 41 CPを獲得！
エレイナは FRAGMENT〔活性LV3〕 を入手！
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「おーらいおーらいどぉどぉどぉ！終わり終わり終わりだよぉ？ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ！」 シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。 単位を 11 獲得！
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| Normal Action / etc |
|
C7に移動しました。 D7に移動しました。 D6に移動しました。 E6に移動しました。
適応 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
フリーズ を習得！
長編日記倶楽部 の活動をしました！
長編日記倶楽部 の活動をしました！
絵日記 を買いました。(- 10 NP)
ダイコン への ダイコン の合成に失敗しました。 スズ(1704)から 兎肉 を受け取りました。 CPが 49 増加しました！ NPが 1 増加しました！
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| Shout!! |
シオン(57)の叫び！
シオン「カップル全滅！ 円盤は生物だった！円盤生物シルバー○ルーメ
円盤生物○ラックドーム 登 場」
一樹(119)の叫び！
一樹「移動、開始ー」
もえっち(144)の叫び！
もえっち「シャイン先生撃破ぁぁぁぁぁーッ！！！ …してたらいーな☆」
アネット(453)の叫び！
アネット「安全な場所が少なくなってくるのは致し方ありませんわねー。」
アラト(651)の叫び！
アラト「マリモが撃破されたのに未だに1人目で足踏み足踏みワンワンワン。」
トム(1096)の叫び！
トム「この服あっついわ！！！」
ミケ(1274)の叫び！
ミケ「誰か、付加枠か合成枠と交換に装飾作成してくれる人（作成LV15↑）はいないかにゃー？」
ファル(1296)の叫び！
ファル「はい、お人形を作り隊勧誘放送です。まぁこんな名前ですが、正式名称は本当は手芸部だったんです。あ、私は手芸部顧問で講師の「ヴィスク」と申します。われわれ手芸部は主に人形を作って（器用）それを操る（」
セレナーデ(1302)の叫び！
セレナーデ「やーまだーぁ、と」
ぺロ(1309)の叫び！
ぺロ「ズビズビずばぁ」
ヤマダ(1456)の叫び！
ヤマダ「やっぱり寒い…」
エレイナ(1677)の叫び！
エレイナ「僕に・・・これを扱いきれるのだろうか？」
アヤメ(1763)の叫び！
アヤメ「うおおおおおぉぉぉ――――っ！！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
カリスマ学生
Enemy |
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 3764 / 3764 | 1 | 適応4 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 488 / 488 | 2 | 孤高6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 1 | 体格 | 180 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 99 | 敏捷 | 138 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 3700 | 器用 | 201 | 5 | 合成5 | 1 | 牛乳を愛する会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 143 | 6 | 2 | 草薙探偵事務所 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 115 | 7 | 3 | 動物愛護団体(狐優遇) | |
| 総CP | 765 | 生命 | 184 | 8 | ――― | 4 | 寝落ち愛好会 |
| 単位 | 13 | 精神 | 199 | 9 | ――― | 5 | 単位がピンチです |
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