後期学園生活 14日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
メッセージ送信 (14)
(40)
悠巴(135)
ユーフィ(165)
リフィ(318)
ウィル(1247)
シルフィ(1558)
スノゥ(1593)


Diary


落ち武者「何をォォッ!?」


持っていた刀を地面に落とす音と彼が倒れた音が耳に入る。

動きも技も悪くは無いのだが少々太刀筋が単調過ぎるな。

どういう風に斬ってくるか判るのだから避けれずとも致命傷から軌道を外すのも容易い。


落ち武者「口惜しい・・・柔道着がァァァァ・・・。」

エレイナ「この際はっきり言おう。君は猪突猛進娘より弱い。」

落ち武者「そ、そんなはずはないッ!わしは・・・。」

エレイナ「薄々気付いていたのだろう?妻に逃げられた時点でね。」


暫く嫌な沈黙が続く。

何か言い出そうとした瞬間、落ち武者から口を開いた。


落ち武者「わしは・・・最初から弱かった。」

エレイナ「最初から?」

落ち武者「気付いたのは前期の合戦の時か、わしがいくら斬っても敵兵どもは倒れぬ。」

エレイナ「・・・。」

落ち武者「結果、敗戦してこのザマじゃ。妻にも逃げられ、年端の行かない女子供にすら遅れを取る始末。」

エレイナ「・・・それがどうした?」

落ち武者「もはやわしらの時代ではなくなったのだ・・・。」

エレイナ「だからそれがどうしたのか聞いている。」

落ち武者「何を言っておる?」

エレイナ「年齢や時代など関係ない。落ちたのであれば何故這い上がる努力をしない?」

落ち武者「努力したところで今更這い上がれはせんよ。若者の急成長にはわしらでは敵わぬ。」

エレイナ「ほう?それで自分を捨てた妻の過去にしがみつくだけの堕ちた存在になったと?」

落ち武者「貴様、黙って聞いておれば・・・!わしを愚弄するか!」

エレイナ「悔しいか?悔しいだろう?僕のような年下にこんな事を言われるのは。」

落ち武者「ぬうぅぅぅ、身体さえ動けば斬り捨ててやるものをッ!」

エレイナ「でもこれは客観的な事実だ。僕に勝負を挑んだのも柔道着の為、負ければ自分の努力と鍛錬の無さを棚に上げ、これまでの事実を突きつければ憤慨、どこまで君は堕ちたんだ?」

落ち武者「・・・そうだ、わしは莫迦な存在よ。力もなく妻の幻想を追い求めるだけのな。」

エレイナ「後はゆっくり保健室で考える事だ。僕が校舎まで・・・。」

落ち武者「いや、治療は不要。戦場の敗者は無様に散るものだ、デストロイの教えだがな・・・。」

エレイナ「・・・このまま放置しろと?」

落ち武者「そう、できることなら介錯を頼みたいものよ・・・わしの生きる場所はもうない・・・。」

エレイナ「そうか。じゃあ遠慮無くいくよ。」

落ち武者「引き止めるな・・・って、え?


エレイナの攻撃!
エレイナ「半端な覚悟での発言は困るな?」
スロウピロウ!!
落ち武者「ちょ、本当に投げ・・・ごふっ!」
落ち武者に162のダメージ!
落ち武者のWAITが増加!


エレイナ「敗者の美学なんてウンザリだ。貪欲にでも勝ちを取る覚悟が欲しいね。」


気絶した落ち武者を背負うと校舎に向かって歩き始める。


エレイナ「僕だって最初は弱かった。つい最近だって暴れ鶏やシャイン先生にも負けた。だから何だ?」


独り言のように落ち武者を背負いながら歩きながら喋り続ける。


エレイナ「今では暴れ鶏なんて無傷で倒せることもある。シャイン先生にだっていつかは勝てると思う。」


二度と同じ相手には負けないように努力と鍛錬は続けてきた。

やれば結果としてしっかりと出てくるのだから。


エレイナ「・・・呼吸が乱れてるよ。さっきから意識は戻っていたのだろう?」

落ち武者「・・・・・っ!」

エレイナ「僕だって単位がマイナスになった事もあるし、現に今も大した量の単位は持ってない。」

落ち武者「しかし、その・・・だな。努力でも追いつけないと・・・。」

エレイナ「例えば一回の努力で進む量が僕が5で君が3だったとしよう。3進む事が無駄だと思うのかい?」

落ち武者「それは・・・!」

エレイナ「同じ努力量なら差がつくかもしれない。なら何故倍の時間をかけてでも追いつくという発想が出ないかな?」

落ち武者「だが、倍も時間をかけていたらそれこそ差がついて・・・。」

エレイナ「・・・僕は前期から後期までずっと一人だった。二人組ではすでに教師を突破している者も数多い。」

落ち武者「・・・?」

エレイナ「一人だから他のペアの倍の時間をかけて教師を倒そうと思っている。これは無意味かい?」

落ち武者「それは・・・その・・だな。」

エレイナ「君が他者に追いつけないからって歩みを止める考えを聞かされるとね、僕の行動全てが否定されてるみたいで非常に腹が立つんだよ。」

落ち武者「・・・・・。」

エレイナ「君の考えも理解できる。僕と同じ弱い者同士だから。けれど止まればいつまでも弱いままなのさ。」

落ち武者「・・・すまなかった。」

エレイナ「ん?」

落ち武者「ようやく理解したよ。妻がわしの元を離れたのは・・・敗戦したからではなく・・・わしが原因だったのだと・・・!」

エレイナ「・・・かもしれないな。さ、保健室だ。着いたよ。」

落ち武者「忝(かたじけな)い・・・。」

エレイナ「今降ろすよ、一人で立てるか?」

落ち武者「何とか、な・・・。最後に一つだけ宜しいか?」

エレイナ「何だ?」

落ち武者「お主こそ我が理想の相手ッ!お互い一人身同士、以後夫婦(めおと)として末永く共n・・・ごはぁっ!?

エレイナ「それだけ元気があれば一人でやっていけるよね。保険委員さん、後は頼んだよ?」

落ち武者「な、殴らなくてもよかろうに!?ちょっ・・待たれよ!せめてお主の名だけでもーッ!?」

エレイナ「―――知りたいならいつか僕の所まで這い上がってくるんだな。」



・・・・・



この学園には様々な年齢・思想・実力の人が居る。

生きる力を会得する場なのだから、立ち止まったら永遠に卒業出来ないだろう。

僕の考えが正しいとは思わないけど、自分の思想くらい胸を張って言えるようになりたいものだ。


エレイナ「(最近は怪我を翌日に持ち越さなくなってきている。疲労は多少残るけど。)」


それだけ実力がついてきたと思うべきか。

今すぐにでもシャイン先生の所で行きたいところだけどもう少し様子を見たい。

相手は途中で味方を増やして数で攻めてくる。

例え一対一では勝てても一対四で負けては意味が無い。

何とかして先生の実力を思い出して突破口を見出さなくては。


?「あら?その柔道着、何処かで見覚えが?」


・・・この柔道着は呪われているのだろうか。

何で持ってるだけで色んな人が寄ってくるんだ?

声は女性で若い・・・そうだな、猪突猛進娘に近い印象だが。


エレイナ「この柔道着は猪突猛進娘から貰ったものだ。で、君は誰かな?」

?「はじめまして、私は演劇部所属の者ですっ!」


口調がハキハキとしてる所が如何にも劇団員という感じだ。


エレイナ「君はこの柔道着を知ってるみたいだけど?」

演劇部員「ええっ!このデストロイ柔道着は我々『劇団スポットライト』にが受注され作っているものですからっ!」


劇団スポットライト・・・色々な団体があるのだな。

そういえば、猪突猛進娘が僕を猪突化させようという話で衣装は演劇部員からって言っていたっけ。


エレイナ「なるほどね。でも僕を呼び止めてまで気にすることなのかな?」

演劇部員「勿論っ。この柔道着がデストロイじゃない者に渡っているという事はあの娘達を倒したということだから。」

エレイナ「・・・倒しちゃ拙かったのかい?」

演劇部員「いいえっ!こんな学園ですから一々私怨なんて持ってられません。」

エレイナ「じゃあ一体何の用なんだ?」

演劇部員「デストロイとスポットライトの力関係はほぼ同じなのです。あ、でも下級のバックダンサーの数も入れると僅かに私達の方が上かしら?」

エレイナ「・・・何が言いたいんだ?」

演劇部員「単刀直入に言うとっ!貴女の実力は私達に近いという事ですわっ!」


まるで演劇のワンシーンのように台詞の如く、噛まずに綺麗に喋る演劇部員。


エレイナ「僕は猪突猛進娘より実力が高い、つまり君達と同等かそれ以上の実力があると判断した・・・という事かな?」

演劇部員「そういう事ですっ!実力が均衡しているほど演技も磨かれ、熱演が期待できますからっ!」

エレイナ「熱演って、僕は別に演技をする為にこの学園に居るわけじゃないんだが。」

演劇部員「劇にだって殺陣(たて)など戦いの立ち回りがあります。それに近いものと考えてください。」

エレイナ「殺陣か・・・別に構わないが、僕は演技もしなければここには観客すら居ない。そんな環境で君は満足なのかい?」

演劇部員「貴女は普段通りで構いません。ただ、私と『彼ら』の練習・経験になれば良いのですから。」

エレイナ「彼ら?他にも誰か居るのか?」

演劇部員「ダンサー!御挨拶なさい!」

バックダンサーA「恐縮ながら本日の演技に参加させて頂きます!」

バックダンサーB「至らぬ部分もありますがお手柔らかにお願いします!」


何処からともなく二人のダンサーが現れ、丁寧に挨拶を始めた。


エレイナ「ほう、三対一か。」

演劇部員「そうなりますわ。けれど彼らは『出番待ち』扱いなのです。」

エレイナ「出番待ち?」

演劇部員「そう!私の合図と攻撃と共に華麗に登場するのですっ!」

エレイナ「別に僕は最初から3人でもいいのだけれど、その方が君もやりやすいだろうに。」

演劇部員「あくまで私達にとってこれは演劇練習。最初から主役・脇役・敵役が一気に出演する劇などないでしょう?」

エレイナ「それは御尤も。けれど最初から敵である僕に手の内を教えてしまって良いのかい?」

演劇部員「敵役も主役も同じ役者、敵役だからといって台本を読ませないわけにはいきませんからっ!」

エレイナ「ふむ、僕にも流れを把握させて劇の進行を滞りなく、か。」

演劇部員「そういう事ですっ!ここまで聞いてしまった以上、貴女には参加して頂きますからね?」

エレイナ「面白そうだ。君の演劇に対する熱意と強さも見せて貰おうか?」

演劇部員「おっけ!ダンサー、照明の準備を!音響も忘れずにっ!」

エレイナ「何だか物々しい雰囲気だな・・・僕も気合を入れねば。」

演劇部員「さぁ開演ですよっ!!まずは貴女から開始の台詞、ハイッ!」

エレイナ「・・・僕は演技しないといったはずだ。」

演劇部員「最初だけでも良いから、ほらっ私に続いて!」


まったく、戦いを何だと思っているんだか。

とはいえ、このままじゃ先に進みそうに無いので適当に悪役の台詞っぽい発言でもしておこう。


演劇部員「よく来ましたね?本日は劇団『スポットライト』の練習劇にお付き合いありがとうございます。」

エレイナ「練習?違うね、これは本番さ。練習以上の気で来なければ痛い目にあうよ?」

演劇部員「良いですっ!その威圧感に殺意は相当なもの、私達が華麗にお相手させて頂きますっ!」

エレイナ「君の華奢そうな身体が何処まで僕の金槌に耐えられるか、試させて貰うよっ!」


武器を構え、演劇部員目掛けて金槌を放り投げたっ!


Message


フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(か、家宝が大蒜…うん、サバイバル中は宝だ)(ぉ」

フレア「でも食べ過ぎると嗅覚が鈍くなりそうだし…って食べるとは限らないか」

フレア「こちらは増強が遅くなってるからいそいで調達中ー」

フレア「出来たもので練習の余裕があるくらいに強くなれればいいけれど(’’;」

瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「簡単には伸びないけど、他に方法が無いもの……藁にだって縋るわ」

瑞奈「ふふ、遺伝、かぁ……良い言葉よね遺伝、それなら私だって諦めたのに……」

瑞奈「両親共に、大きいのよ……」

(40)からのメッセージ
司「そうだね・・・透明っていうのは、色が無い、だよ
透明だとそこにあっても見えないの」

司「そう考えると、エレイナさんにとっては世界全部が『透明』みたいなものだね、目の前に在っても見えないってコトだし
つまり・・・この場合は『まだエレイナさんのココロがよく判らない』ってコトになるのかな」

司「だから、もっと色々お話してエレイナさんのコトを知っていきたいと思うんだケドね♪(にこっ」

シオン(57)からのメッセージ
シオン「……まさかその死神、女装が趣味なんでしょうか? 更にはその姿で男を誘惑してあんな事やこんなこ……いえ、何でもないです」

シオン「見事な敗北でした。ちょっと必殺召喚が早すぎましたね、SPを読み違えて……もう一個くらい罠を仕掛ける余裕があったのに……」

一樹(119)は頬を染め目を逸らしながら言った
一樹「もしもあの時痛撃魔石持っていたと思うと・・・悔しくて夜も眠れません。」

一樹「あとドライアドより雑草呼んだ方が良かったとも思っています。知っていたら呼んでなかったです」

一樹「僕の場合、過去話は描写が難しくて前振りの方が楽だよ。過去物なんて何時間かかったことか」

一樹「うん、エレイナさんが教師に勝ったらお赤飯、炊かなきゃね。お祝いに」

リズ「そんなオチで締めるのか」

(132)からのメッセージ
綾「…私は…落ち武者さんは…普通に…部外者だと…思って…居ますけどね…(ピコピコ)」

綾「…もしかしたら…何処かの…ご子息とか…そういう人が…雇って…非常勤教師という…名の…護衛で…此処に居るという…可能性も…有りますが…(ピコピコ)」

綾「…本当に…この学園って…摩訶不思議というか…異常というか…今更ですけど…(ピコピコ)」

ヒジリ(246)からのメッセージ
ヒジリ「歩行雑草の召喚名がなんで萌えろ!なのかもよくわからないし…。エレイナさんも他人事なんていわないで、中の人がいるロボットと話してみればきっとわかるよ。あの胡散臭さが。ネタにはなるかもよ?(ぁ」

背後「教師、仕様変更でどんどん手が出せない存在にorz」

リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「落ち武者は、ビジュアル面からすれば確かに困りそうな相手ですよね。」

リフィ「…頭に矢が刺さってるのは脳まで届いてそうな物ですけど。」

リフィ「教師は確かに何人か勝ち進んでいるみたいですね。」

リフィ「逆に2人でも負けているペアもいるようですけどね、まだまだ高いハードルということでしょうか。」

リフィ「助けられて、というよりは持ちつ持たれつだと思いますけどね、私も手数料頂きましたし。」

リフィ「たいした手間じゃないことならこれからも、なんなりと、ですかね。」

ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「存在が幽霊的ですが適当に頑張らせていただきます」

ひづき「確かに、まるで用意されたかのような……多分用意したんでしょうが」

ひづき「前期から後期の間にかけていったいなにがあったのか少し気になりますが」

ひづき「えぇ、その調子で講師も……こちらは安全を取りましたが」

ひづき「ソロ撃破目指す人は誰でも応援ですね」

マコト(578)からのメッセージ
マコト「きっと、それは夢だったんだよー。夢ではシャインくんに負けてたんだよー」

マコト「エレイナおねーちゃんは、いい匂いなんだよー(’’*(しっぽがご機嫌♪な感じに揺れている)」

シア(1053)からのメッセージ
草花「あのネタっぷりに感無量でした (*´□`*) (ぁぁ >猪突
シア「うわぁー勝ってるー♪ ヽ(´▽`*)ノ すごぉーいv」

草花「そしてその柔道着は拙者がもらtt ―(´□`*)→ ッタァーン」

シア「ふふふ〜 ヽ(´▽`*)ノ 学園長でぃすよ?もしかしたら・・・ >管轄?
    あ、でもそれだとシアたちの物にならないですね Σ・゚・(T□T・゚・ (ぇぇぇ >レプリカ」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「そんなもんですよねぇ(こくこく)ウィルちゃんもぉ、少しでも面白いものをかけるようにぃ、がんばるのですぅ」

ウィル「長いの書く人はぁ、大変ですねぇ〜。ウィルちゃんはぁ、ノリと勢いだけですからぁ」

メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「適当って…まぁ、そう言ってやるな。」

メイガス「父君同様、そう言う趣味なのだろう。服とか。」

メイガス「娘に自分の好きな格好をさせる…光源氏効果と言うものだな?」

メイガス「あぁ、確かに使い道に困る物は時々在るな。」

メイガス「幸い私は今の所そう言うものは無いが…」

メイガス「…いや、ばんそうこうは効果が分かっていなくて困っているな。一応色々探してみたつもりなのだがどうも判らない。」

メイガス「行方知れずと言うか、此処に居たと言う情報は掴んでいたのだがな。」

メイガス「漸く捜しに来たらいきなり学園内でロスト、と。困ったものだ。」

スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「(ぱきっ! とクッキーを割りつつ)あ、こうやったら少し大人しくなるみたいです。どうぞ♪」

スノゥ「(戸惑っているエレイナの手を掴むと、クッキーを割ったものを数枚乗せる)」

スノゥ「(PL:情景表現とはいえ、呼び捨てにドキドキする小心者です・笑)」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 神木 美紀(379)
 エビ君(1338)
 エレイナ=ローレンス(1677)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。

特に何もしなかった。



地下ネットワーク委員会 Group Message


七穂(21)からのメッセージ
七穂「先生、30穴も掘れません  (・ω・´)」

まー(956)からのメッセージ
まー「えたー?(||)?」

シア(1053)からのメッセージ
シア「何か、挨拶が欲しいですね♪ ヽ(´▽`*)ノ
草花「あー、それいいねー (´ー`*)」

シア「ということで団体の挨拶募集! ヽ(´▽`*)ノ
草花「自分で考えないの!? Σ(||| ̄□ ̄)」

せつな(1259)からのメッセージ
せつな「…弓を使っていいのならば、簡単なのですが…<30穴」

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message


ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「うわぁ〜。続々と先生撃破ですねぇ〜♪皆さんこの調子でファイトですぅ(ぐっ」

生(きてる)菓子研究会 Group Message


スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「今日もクッキーです。せめて、アイシングで飾りますので……っ(汗)」

長編日記倶楽部 Group Message


(132)からのメッセージ
綾「…日記の…締め方は…ノリと…勢いで…ぐだぐだn………駄目っぽいとか…言わないで…下さい…(ピコピコ/ぁ)」

ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「絵の修行中です><。木曜日はできるだけかきまするorzけっしてネタ切れたわけじゃないんですよ?(ぅ;」

ライラ(845)からのメッセージ
PL「久しぶりに書けた…orz」

シア(1053)からのメッセージ
草花「看板期待ー! (*´□`*)ノ 
シア「着たいー♪ ヽ(*´▽`)ノ (ぇ」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…そういえばぁ、団体さんにぃ、看板なんてものありましたねぇ(遠い目)」

ウィル「ここはぁ、やっぱりぃ、本の看板とかですぅ?(首傾げ)」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「今回はおそらく文字数限界ギリギリ。長くなってしまい申し訳ない。」

エレイナ「日記の締め方は難しいね。僕はいつもNPCの対戦相手を使って締めさせているけど。締め方に迷うなんて日常茶飯事だよ。」

獣耳は運命です Group Message


リューイ(423)からのメッセージ
リューイ「混ぜてもらうことにしましたよろしくねー」

元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)



蒼月 蔵人(1529)
風柳5 皇帝1 舞踊17 武具17
現在地 C4
シルフィ・クライン(1558)
過激3 必殺3 魔術10 精霊10 装飾7
現在地 C4
カルム・ミューレン(1649)
貫通3 猛撃3 魔術15 音楽10 付加10
現在地 C4
エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高6 叩射10 幻術10
現在地 C4
鈴白(1704)
侵食3 漲溢3 命術10 魔石11
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP3283 / 3283

1適応3場所C4 [特殊LV0]
SP369 / 459

2孤高6使用可能技一覧
NP17体格1653叩射10参 加 団 体
CP51敏捷1384幻術100長編日記倶楽部
PS1050器用1695 1生(きてる)菓子研究会
0(0)魔力1076 2神道 破魔滅却
連勝6魅力1157 3地下ネットワーク委員会
総CP570生命1598―――4獣耳は運命です
単位2精神1999―――5ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし
2投型石鎚叩射 / 4 / 0 / 物攻LV1 / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
6ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8深藍金槌叩射 / 17 / 3 / 命中LV3 / なし武器
9嘴補強加工済制服防具 / 21 / 7 / 体力LV2 / 奪命LV2防具
10柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし
11ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
12元気になる小豆(HP+400)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14黒猫耳カチューシャ装飾 / 59 / 12 / なし / なし装飾
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
演劇部員

Enemy




エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」

演劇部員「準備おっけ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3597 / 3597

369 / 459




[前]演劇部員2320 / 2320

384 / 384




エレイナの攻撃!
エレイナ「残念だけど僕は待っていられるほど善人でも無いんだよ。」
ロケットスタート!!
エレイナのWAITが減少!
エレイナ「更に加速っ!」
スピードアップ!!
エレイナのSPDが上昇!
エレイナのWAITが減少!


演劇部員の攻撃!
演劇部員「ようこそ私のステージへっ!」
スポットライトを私に!!2
演劇部員の物理ATが上昇!
演劇部員の物理DFが上昇!
演劇部員の魔法ATが上昇!
演劇部員の魔法DFが上昇!
演劇部員の物理HITが上昇!
演劇部員の物理EVAが上昇!
演劇部員の魔法HITが上昇!
演劇部員の魔法EVAが上昇!
演劇部員のSPDが上昇!
演劇部員に祝福を追加!
演劇部員のHPが123増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3597 / 3597

179 / 459




[前]演劇部員2320 / 2320

259 / 384




エレイナの攻撃!
エレイナ「まずは一発目っ!」
スロウピロウ!!
演劇部員は攻撃を回避!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員は祝福されている!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「さぁ始まり始まり。」
プレリュード!!1
エレイナの物理DFが低下!
エレイナの魔法DFが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3597 / 3597

169 / 459




[前]演劇部員2320 / 2320

268 / 384




エレイナの攻撃!
エレイナ「まだまだ、もう一回っ!」
スロウピロウ!!
演劇部員は攻撃を回避!



戦闘フェイズ


演劇部員の加速LV2
演劇部員のSPDが上昇!
エレイナの命中LV3
エレイナの物理HITが上昇!
エレイナの魔法HITが上昇!
エレイナの体力LV2
エレイナのMSPが上昇!
エレイナの物攻LV1
エレイナの物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3597 / 3597

202 / 538




[前]演劇部員2320 / 2320

268 / 384




エレイナの攻撃!
演劇部員に189のダメージ!
叩攻撃により演劇部員のWAITが増加!


エレイナの攻撃!
演劇部員に196のダメージ!


演劇部員は祝福されている!
演劇部員の攻撃!
クリティカル!
エレイナに107のダメージ!


(演劇部員の祝福の効果が消失)


エレイナの攻撃!
演劇部員は攻撃を回避!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3490 / 3597

202 / 538




[前]演劇部員1935 / 2320

286 / 384




エレイナの攻撃!
クリティカル!
演劇部員に263のダメージ!
叩攻撃により演劇部員のWAITが増加!

エレイナの奪命LV2
演劇部員のHPを111奪取!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ!」
オンステージ!!3
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
エレイナに124のダメージ!
エレイナは魅了に抵抗!
エレイナ「僕如きに解呪されるなんてまだまだじゃないかな?」
エレイナは攻撃を回避!


エレイナの攻撃!
エレイナ「この程度で倒れちゃったら観客も面白くないだろう?」
スターダスト!!
演劇部員は攻撃を回避!
演劇部員は攻撃を回避!
演劇部員に226のダメージ!
エレイナの奪命LV2
演劇部員のHPを111奪取!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナに98のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3486 / 3597

125 / 538




[前]演劇部員1224 / 2320

104 / 384

[後]バックダンサー997 / 997

137 / 137

[後]バックダンサー798 / 798

101 / 101




エレイナの攻撃!
エレイナ「やはり敵数が多いと戦いも一味違うね。」
ペインフルレイン!!
設置技「ペインフルレイン」を設置!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナに102のダメージ!


バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
エレイナに58のダメージ!
エレイナは魅了に抵抗!
バックダンサーのHPが11回復!


バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
エレイナは攻撃を回避!
バックダンサーのHPが0回復!


エレイナの攻撃!
バックダンサーに461のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3326 / 3597

45 / 538




[前]演劇部員1224 / 2320

113 / 384

[後]バックダンサー536 / 997

122 / 137

[後]バックダンサー798 / 798

86 / 101




演劇部員の攻撃!
エレイナ「空気の流れを読めば――そう難しい事じゃない。」
エレイナは攻撃を回避!


エレイナの攻撃!
演劇部員は攻撃を回避!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員「ステージを荒らすなぁぁっ!!」
演劇部員にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」
ペインフルレイン!!
演劇部員に167のダメージ!
叩攻撃により演劇部員のWAITが増加!
バックダンサーに302のダメージ!
バックダンサーに325のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3326 / 3597

45 / 538




[前]演劇部員1057 / 2320

122 / 384

[後]バックダンサー234 / 997

122 / 137

[後]バックダンサー473 / 798

86 / 101




演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナに97のダメージ!


エレイナの攻撃!
バックダンサーに442のダメージ!
エレイナ「悪あがきはよしなよ?もう終わりなんだ。」
エレイナの奪命LV2
バックダンサーのHPを48奪取!


バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
エレイナは攻撃を回避!
バックダンサーのHPが0回復!


バックダンサーの攻撃!
エレイナは攻撃を回避!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナ「空気の流れを読めば――そう難しい事じゃない。」
エレイナは攻撃を回避!


エレイナの攻撃!
演劇部員に226のダメージ!


バックダンサーが倒れた!



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3277 / 3597

45 / 538




[前]演劇部員831 / 2320

140 / 384

[後]バックダンサー473 / 798

86 / 101




エレイナの攻撃!
バックダンサーは攻撃を回避!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナに103のダメージ!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナに102のダメージ!


エレイナの攻撃!
演劇部員に222のダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3072 / 3597

45 / 538




[前]演劇部員609 / 2320

167 / 384

[後]バックダンサー473 / 798

86 / 101




演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナに100のダメージ!


エレイナの攻撃!
演劇部員に227のダメージ!

エレイナの奪命LV2
演劇部員のHPを111奪取!


バックダンサーの攻撃!
エレイナは攻撃を回避!


演劇部員の攻撃!
エレイナは攻撃を回避!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3083 / 3597

45 / 538




[前]演劇部員271 / 2320

176 / 384

[後]バックダンサー473 / 798

86 / 101




エレイナの攻撃!
バックダンサーに538のダメージ!
エレイナ「悪あがきはよしなよ?もう終わりなんだ。」
エレイナの奪命LV2
バックダンサーのHPを38奪取!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナ「そんなに大きな足音立てたらだめだよ。それとも僕に避けて欲しいのかい?」
エレイナは攻撃を回避!


エレイナの攻撃!
バックダンサーに542のダメージ!
叩攻撃によりバックダンサーのWAITが増加!


バックダンサーが倒れた!



TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ3121 / 3597

45 / 538




[前]演劇部員271 / 2320

185 / 384




演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ!」
オンステージ!!3
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
バックダンサーを召喚!
バックダンサー「ショーターイム♪」
エレイナに122のダメージ!
エレイナは魅了に抵抗!
エレイナに129のダメージ!
エレイナは魅了に抵抗!


エレイナの攻撃!
クリティカル!
バックダンサーに655のダメージ!

エレイナの奪命LV2
バックダンサーのHPを35奪取!


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナは攻撃を回避!


エレイナの攻撃!
演劇部員に231のダメージ!




TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ2905 / 3597

45 / 538




[前]演劇部員40 / 2320

12 / 384

[後]バックダンサー46 / 736

91 / 91

[後]バックダンサー692 / 692

82 / 82




エレイナの攻撃!
演劇部員に230のダメージ!
エレイナ「悪あがきはよしなよ?もう終わりなんだ。」


演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加!
演劇部員の攻撃!
エレイナに102のダメージ!


バックダンサーの攻撃!
エレイナに47のダメージ!


バックダンサーの攻撃!
チャーム!!1
エレイナは攻撃を回避!
バックダンサーのHPが0回復!


エレイナの攻撃!
演劇部員は攻撃を回避!


演劇部員「あぁもう終わり・・・?」
演劇部員が倒れた!



TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ2756 / 3597

45 / 538




[前]バックダンサー46 / 736

91 / 91

[前]バックダンサー692 / 692

67 / 82




エレイナ「・・・相手の動きがおかしい?」
エレイナはバックダンサーを魅了した!
エレイナの攻撃!
バックダンサーに562のダメージ!
叩攻撃によりバックダンサーのWAITが増加!




TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ2756 / 3597

45 / 538




[前]バックダンサー46 / 736

91 / 91

[前]バックダンサー130 / 692

67 / 82




エレイナの攻撃!
バックダンサーは攻撃を回避!
エレイナ「・・・気配を見失ったかな。」


バックダンサーは魅了されている!


(バックダンサーの魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
バックダンサーに568のダメージ!
エレイナ「動きが――止まった?」


バックダンサーの攻撃!
エレイナに45のダメージ!


バックダンサーが倒れた!



TURN 13
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ2711 / 3597

45 / 538




[前]バックダンサー46 / 736

91 / 91




エレイナの攻撃!
バックダンサーに556のダメージ!
エレイナ「動きが――止まった?」


エレイナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
バックダンサーに764のダメージ!
叩攻撃によりバックダンサーのWAITが増加!


バックダンサーが倒れた!




エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」

戦闘に勝利した!

600 PS、 8 CPを獲得!

エレイナコスモス を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




合成 を新たに習得しました。(- 10 CP)
体格15 上昇しました。(- 16 CP)
魔力14 上昇しました。(- 10 CP)
生命17 上昇しました。(- 15 CP)

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

大型木槌 を捨てました。
胸章 を捨てました。

投型石鎚 への 制服 の合成に失敗しました。
ダイコン への ダイコン の合成に失敗しました。

カルム(1649)に、 キャベツ を消費して 黒猫耳カチューシャ活力LV2 を付加してもらいました。

CPが 43 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
フィッシング部員

Enemy




元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー



蒼月 蔵人(1529)
風柳5 皇帝1 舞踊17 武具17
現在地 C4
シルフィ・クライン(1558)
過激3 必殺3 魔術10 精霊10 装飾10
現在地 C4
カルム・ミューレン(1649)
貫通3 猛撃3 魔術15 音楽10 付加12
現在地 C4
エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高6 叩射10 幻術10 合成1
現在地 C4
鈴白(1704)
侵食3 漲溢3 命術10 魔石11
現在地 C4


Character Data


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP3647 / 3647

1適応3場所C4 [特殊LV0]
SP347 / 470

2孤高6使用可能技一覧
NP18体格1803叩射10参 加 団 体
CP51敏捷1384幻術100長編日記倶楽部
PS1650器用1695合成11生(きてる)菓子研究会
0(0)魔力1256 2神道 破魔滅却
連勝7魅力1157 3地下ネットワーク委員会
総CP621生命1808―――4獣耳は運命です
単位2精神1999―――5ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

2投型石鎚叩射 / 4 / 0 / 物攻LV1 / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし
5大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
6ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8深藍金槌叩射 / 17 / 3 / 命中LV3 / なし武器
9嘴補強加工済制服防具 / 21 / 7 / 体力LV2 / 奪命LV2防具
10柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし
11ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
12元気になる小豆(HP+400)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
14黒猫耳カチューシャ装飾 / 59 / 10 / 活力LV2 / なし装飾
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
17コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし



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