後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 エレイナ(1677)
(14)
(40)
悠巴(135)
ユーフィ(165)
ヒジリ(246)
リフィ(318)
ウィル(1247)
シルフィ(1558)
スノゥ(1593)
デュヴァス(1604)


Diary


エレイナ「はぁ・・・はぁ・・・・。」


さすがに無茶し過ぎたか?

前日の兎との戦いで受けた傷が癒えないまま更に兎との戦闘に。

毎度紙一重で勝利してるものの、これではいつ負けてもおかしくないともいえる。


エレイナ「・・・・・。」


周囲に立ち込める血の臭気。

おそらくその辺りに倒れているだろうと思われる二羽の兎。


エレイナ「(まるでクイーパでも現れそうな死臭・・・だな。)」


クイーパ・・・シャイン先生に介抱される寸前からずっと出会っていない。

僕が生き延びてしまったから諦めたのだろうか?

ま、どの道こんな姿で遭いたいとは思わないけど。


エレイナ「手当て・・・したいが手持ちの道具では止血程度しかできないな。」


保険委員から奪った包帯もそろそろ無くなりそうな上に、これといった薬も持ち合わせていない。

やはり購買部で何か買うのが得策だろうか。

あまり人が居る場所に赴く気にはなれないのだが背に腹はかえられない。

それにPSだけ持っていても何の意味も無いからね。


エレイナ「・・・でも今は少し眠ろう。動く気力が・・・。」


と、眠りにつこうとした瞬間。

遠くから聞き覚えの無い足音がこちらに向かってきた。

しかも一人じゃない。二人・・・三人!?


エレイナ「冗談じゃない、こんな状況で三人なんて・・・!」


退避したいが身体もいう事を聞かない。

そうこうしている内に足音の主がすぐ傍まで近づいてきた。


エレイナ「(もはやこれまで・・・か?)」


戦闘意欲も失せ、ただその場に座り込んでいると足音の主から話し掛けてきた。


?「この兎…お嬢さんが殺したのかね?」

エレイナ「・・・? そうだが?」


兎の事から訊かれるとは予想外だった。

声の質からして男、割と若い男・・・だが何処か冷たい感じがする。

この男・・・目的は一体何だ?


?「お見事なお手前だね。それにこの脚が取れる程の激しい戦闘、フフフ…最高だよ。」

エレイナ「・・・お世辞は結構。まずは君の名前と目的を聞かせてもらおうか?」

?「おっと、これは失礼。私は出席番号-1604のデュヴァスと申します、そして後ろの彼らは私の手下です。」

エレイナ「・・・僕はエレイナだ。番号は1677。」


彼はどうやらこの学園の生徒のようだ。。

手下、という事は後ろの生徒二人よりもこのデュヴァスの方が強いという事、油断出来ないな。

それにしても後ろの手下は何一つ言葉を発しないのは・・・?


デュヴァス「目的は…そうですね。血に塗れ、死に近い君に会いたくてね。」

エレイナ「初対面なのに会いたいから?冗談は止してくれ。」

デュヴァス「おや、愛の言葉も瞳術も効かないとは…珍しいお嬢さんも居るものですね。」

エレイナ「どうじゅつ・・・?」

デュヴァス「フフフ、失礼。こちらの話です。」


デュヴァスは怪しげな笑みを浮かべるとこう続けた。


デュヴァス「私の目的というのは他でもありません、これを戴きに参りました。」


そう言って足元の兎の亡骸から脚を拾い上げるデュヴァス。


エレイナ「・・・?」

デュヴァス「新鮮で綺麗な脚だ。これを一つ、私に譲って戴けませんか?もちろんタダとは言いませんよ。」

エレイナ「脚を?・・・良いだろう。二つも脚なんて必要ないからな。」

デュヴァス「それはありがたい、取引成立ですね。フフフ。」

エレイナ「で、脚の代価は何なんだ?」

デュヴァス「勿論。私もタダで譲って貰おうだなんて下賎な真似は嫌いですから、こちらをお受け取り下さい。」


そう言って僕の手に何か固い物を手渡す。

にしても異様に手が冷たい人だな。


エレイナ「これは・・・PSか。」

デュヴァス「僅かですがお納め下さい。」

エレイナ「しかし、脚なんて何に使うんだ?正直、材料としては不向きに思えるが。」

デュヴァス「フフフ、御存知ないのですかね?これを知らないとは実に勿体無い。」

エレイナ「・・・無知で悪かったな。」

デュヴァス「ではこうしましょうか。脚のお礼に『君の持つ脚』でどう利用するか、私が実演して差し上げましょう。」

エレイナ「信用して良いのか?」

デュヴァス「嫌なら何もしませんよ。でも君に後悔はさせませんから、絶対に…フフフ。」


正当な取引とはいえ、他の生徒を何処まで信用して良いのだろうか?

とはいえ、僕の力じゃ脚を何にも利用できないのも事実。

ここは一つデュヴァスに賭けてみるか。


エレイナ「わかった。君に一任してみる事にするよ。何をするのか興味もあるしね。」

デュヴァス「君の勇気と御英断に敬意を表する。では強化させたい武器を貸してくれたまえ。」


強化・・・という事はクイーパがやったように脚を付加させる気なのか。

武器を手渡せば僕は無防備になるがここは彼を信じてみよう。


エレイナ「僕の武器の金槌だ。重いから扱いには気をつけた方がいい。」

デュヴァス「ふむ、いい重さだ。Gradeも悪くない、早速始めるとしよう。」


デュヴァスから怪しい笑い声と共に形容し難い音が聞こえてくる。

何をしているのかは判らないが・・・きっと魔力でも込めて武器と同化でもさせてるのだろう。

こういう時は目が見えない事が非常に悔やまれる。


デュヴァス「完成したよ。受け取りたまえ。」


そう言って金槌が渡される。

触れた感じ、特に変わった様子も無い気がするが・・・?


エレイナ「・・・何が変わったんだ?」

デュヴァス「今のところは変化は無い。が、明日にでも効果は実感できる…フフフ。」

エレイナ「明日までかかるのか・・・。」

デュヴァス「呪いは一日かからなければ効果を発揮できないのでね。」

エレイナ「呪い?」

デュヴァス「簡単に言えば生命自動追尾の呪いをかけたのだよ。」

エレイナ「何となく解った気もするが、つまりこの呪いをつけるとどうなる?」

デュヴァス「多少攻撃の軌道がズレても、武器そのものが勝手に獲物を追ってゆく。素晴らしいでしょう?」

エレイナ「なるほど。それで自動追尾か。」


僕の攻撃は気配を探って、『敵が居ると思われる場所』に向かって投げている。

その為、気配を掴み難い相手となると攻撃の精度に欠けてしまうのだ。

そういう意味ではとても有用な付加ともいえる。


エレイナ「ありがとう、良い物を付けて貰った。」

デュヴァス「礼には礼で返すもの、私も助かったよ…フフフ。」


変わった雰囲気を持つ人だが悪い人ではなかったようだ。


デュヴァス「私の姿に動じず、尚且つ瞳術も効かないお嬢さんは久々でしたよ。」

エレイナ「姿?瞳術?・・・君は一体何者なんだ?」

デュラハン「私ですか?ただのデュラハンですよ。フフフ…また何処かで会いましょう。」

エレイナ「デュラハンか、覚えておくよ。」


そう言って彼は手下と共に帰っていった。

デュラハン・・・?

何処かで聞いたことがある気がする・・・確か伝承上の・・・。

そうだ、思い出した!

彼らは死を告げる存在で、自らの首を小脇に抱える者の総称。

という事はさっきのデュヴァスも首を小脇に・・・?

彼が言った言葉、『死に近い・・・呪い・・・姿に動じず』・・・全て繋がったような気がした。

ははっ、またしても僕は面白い人に遭遇したものだ。

最近になって僕の中で興味深い人が増えてきている。

前期ではこんな事一度もなかったのだけれど。

・・・一人じゃないのも悪くないのか?


「コケ――――――ッ!!」


突然の咆哮に思考が全て吹飛ばされた。

この声は・・・暴れ鶏っ!

兎の血の匂いに興奮したのか?

ともかくすでに鶏は周囲を走り回り臨戦状態に入っている。

デュヴァスも去り、この場に居るのは僕一人。

つまり狙われるのは自ずと・・・。


エレイナ「二度も鶏に負けるなんて御免だね。」


一度経験しているからわかるけど、鶏の攻撃の威力は洒落にならない。

何としても向こうが行動を起こす前に叩き潰さなければ。


「コケ――――――ッ!!」


僕の姿を捕捉し、突進してくる鶏目掛けて金槌をぶん投げた!


Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「化け物が相手だと、手加減の必要がない…という人がいるのですけど…そこまでの余裕はないのもあります(’’;」

フレア「相手に致命傷を与えずに無力化できれば一番いいのだけど…(技力の差が物を言うし」

座椅子(32)からのメッセージ
峰冬「はっじめましてーっ!団体の方にお邪魔しちゃいますねーっ!!」

まな「ち、ちょうへん…日記、かあ……(目逸らし」

峰冬「……け、結構、際どいですけどねー。オレ達の実状…」

峰冬「でででっでも!パッションだけは誰にも負けないぞーっ!ってな感じで、よろしくねー!!」

(40)からのメッセージ
司「・・・・・・ ギュッ (エレイナの腰の辺りに抱きつく」

司「大丈夫・・・? ううん、何となくそう思っただけなんだケドね (にこっ」

司「って、いきなりゴメンねw (すぐに離れる」

司「何となく、怪我をしているコ(動物)や元気の無いコがいると、寄り添いたくなっちゃうんだよね・・・でも、あまり気にしないでw」

シオン(57)からのメッセージ
シオン「んー……幸いエレイナさんは射撃タイプだから、前衛の人と組めば孤高を生かす機会があるかも知れませんけど」

シオン「あーやって、見ず知らずの人達と組んでみるのも面白そうだなーと思った次第ですね。PTメンバーの人数が中途半端にさえなれば……(手段の目的化)」

一樹(119)からのメッセージ
一樹「散歩って、要は運動不足解消なわけだから毎回動いてるリズには必要ないよ」

リズ「いや男にそんなことされたら噛みますよ」

一樹「・・・・たしかに、一人になった方が余計な事を考えなくて楽かもしれない。でも一人だとできなことも確かにある。」

リズ「まーあんまり気にしないってこったな」

一樹「真面目に語ったのに壊された。。。」

(132)からのメッセージ
綾「…取り合えず…気弱な割りに…結構…過激な…技を…放って…来ますよね…気弱学生って(ピコピコ)」

綾「…雑草にも…雄株と…雌株が…あると言う…こと…ですよね…きっと…(ピコピコ)」

綾「…因みに…どの部分が…正しくて…どの部分が…間違っているのかは…私には…判断…つきません…(ピコピコ/ぇぇ)」

リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「戦い続けているから、やっぱり血の匂いとかでしょうかね…」

リフィ「獰猛な獣は血の匂いに敏感らしいですし」

リフィ「暴れ鶏にリベンジ、頑張ってくださいな〜」

リフィ「…と言っても、兎に勝てるなら敵じゃないかもしれませんね」

リフィ「教師は単位を持っているだけあって、随分と厄介ですからね」

リフィ「…一人で突破したらある意味伝説に残るかも知れませんね」

マコト(578)からのメッセージ
マコト「数週間前…って言っておくんだよー(’’*」

マコト「あとはー……匂いもかなぁ…?」

霧乃(864)からのメッセージ
霧乃「あー、確かにそうですね。最低でも4人は確定しちゃってるし、召還とか手下持ってる人いたら更に増えますもんね。難しいなぁ。」

霧乃「全体仕掛技があるなら、応援団かメイリン先生のほうがまだやりやすいのかな、シャイン先生は最初1人だからちょっとやり難そうですね。」

シア(1053)からのメッセージ
シア「昨日はごめんねーーー!! ・゚・(T□T・゚・ >メッセ届かず 
草花「チキレ地獄ー ・゚・(ノД`)・゚・ (ぁー」

草花「あれはっ!! ・゚・(ノД`)・゚・ 望み通りって言うか!! >根っこ出し〜
    望まざる本意というか!! ・゚・(ノД`)・゚・ (ぁぁ」

シア「根っこが治るまでまた植木鉢ですねー (・・`*) (ぁ」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「楽しませれば…(むぅ)ウィルちゃんの日記、楽しいのでしょうかぁ?自己満足ですしぃ、なぞですぅ」

ウィル「なれぬなら、慣れさせてみようホトトギスですぅ(待て)エレリーエレリーエレリー(連呼するな」

蔵人(1529)からのメッセージ
蔵人「初めて作ってみたんだけど、上手く出来てるかな? 次はもっと、良いものが作れるように頑張るから、またいつでも言ってね(にこ)」

メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「………。(日記を読んでいる」

メイガス「…なるほど、カチューシャとは病気の事ではなく装飾品の事であったか。」

メイガス「兎の足と言えば幸運の御守りと聞いた事が有るが…」

メイガス「そのまま取れてはどうも戴けないものがあるのは確かだな。」

メイガス「しかし…脚が…植物…?」

スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「ちょっと張り切ったせいみたいですね……>跳ねるスイートポテト」

スノゥ「さて、次は……何にしようか考えておきます(笑)」

エレイナは言った
エレイナ「更新する毎に団体を変えてしまっていて、いつも挨拶が出来ず申し訳ないです。」

エレイナ「いつの間にかあなたの団体へお邪魔してるかもしれませんが、その時は生暖かい目で見守っていて下さい。」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「ボクのほうこそ、ごめんなさい、上手につたえられなくて。」

しずく、「「日記を書くの、詩をいちばん上手に詠んだひとも、
どんなふうに書こうか、迷っちゃってるみたいですね。
でも、みんなみんな、すてきに書けるといいですね。」

しずく。「みんながすてきに書けるように、しあわせの音のおまじない。
えいっ   ぴこっ☆

Quick Action / etc




デュヴァス(1604)に生産行動許可を出しました。

休憩により自分と手下のHP・SPが 15 %回復しました!

武器に 深藍金槌 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 投型石鎚 を装備しました。

参加団体No. 1 として 精霊研究会 に参加しました。
参加団体No. 2 として 単位がピンチです に参加しました。
参加団体No. 3 として 紳士淑女的精神向上委員会 に参加しました。
参加団体No. 4 として Eternalgarden に参加しました。
参加団体No. 5 として 先生たちにお菓子をねだる会 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 神木 美紀(379)
 エビ君(1338)
 エレイナ=ローレンス(1677)
 蜂刀(1729)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


エレイナ「いい武器をありがとう。大事に使わせてもらう。」

精霊研究会 Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「地道な団体活動…出来た暇(開いたアクション1〜8枠)は活動に充てると少しだけ得するかも」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「精霊が弱体化してるって本当でしょうか…?」

ライル(669)からのメッセージ
ライル「メッセージ相互誤爆orz 精霊系興味があるので入団させて頂きます。」

単位がピンチです Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「おしとやかさんとのタイマン…どっちが淑女か勝負ー!」
ウィス「(とか言ってる時点でその項目は負けかもしれないけど)」

(14)からのメッセージ
楓「…新しい先生も出てきて、どうなるかなー…」

七穂(21)からのメッセージ
七穂「ワンゲル部員に負けました。どうしましょ。」

サラ(49)からのメッセージ
サラ「そろそろ先生戦をクリアしなきゃなのですけれど…。」

サラ「あぅ、あまりにも準備不足。」

climson(450)からのメッセージ
climson「前々回より入団しました。今後とも宜しくお願いします」

ライル(669)からのメッセージ
ライル「入団させていただきますね。単位が・・・」

ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「なはは☆ 見事にキ○ガイ先公から単位GETや!この調子で先に進むでー」

ルル華「って、次の相手は新体操部員と演劇部員かい!…こりゃ本気でいかな単位取られてまうなぁ」

長編日記倶楽部 Group Message


ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「団体内でなにかイベントおこせないかな♪と考え中でありますw」

アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「そこまでほど日記を書いてるわけではないが…… ともかく、よろしく。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「うに〜…ウィルちゃんの日記は面白いって思ってもらえてるのでしょうかぁ?(首傾げ)」

アレナ(1389)からのメッセージ
アレナ「挨拶が遅れました。あまり長いの書くの得意じゃないけど、よろしくね♪」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「書きたいものがある日と何も書くことが無い日の文字数差が激しくなる、上手くいかないものだね。」

元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)



蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊15 武具15
現在地 C4
シルフィ・クライン(1558)
過激3 必殺2 魔術10 精霊10
現在地 C4
カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽10 付加10
現在地 C4
エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 C4
鈴白(1704)
侵食3 漲溢3 命術10 魔石10
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP1469 / 2092

1適応3場所C4 [特殊LV0]
SP236 / 329

2孤高3使用可能技一覧
NP13体格1653叩射10参 加 団 体
CP51敏捷1184幻術100長編日記倶楽部
PS1490器用1335 1精霊研究会
0(0)魔力1006 2単位がピンチです
連勝2魅力977 3紳士淑女的精神向上委員会
総CP356生命1568―――4Eternalgarden
単位2精神1419―――5先生たちにお菓子をねだる会
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし
2投型石鎚叩射 / 4 / 0 / 物攻LV1 / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6植物 / 0 / 2 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8深藍金槌叩射 / 17 / 6 / なし / なし武器



イベント戦闘



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
暴れ鶏

Enemy




エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」

暴れ鶏「クエェェッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1692 / 2346

236 / 329




[前]暴れ鶏1628 / 1628

202 / 202




暴れ鶏の攻撃!
暴れ鶏「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏のSPDが上昇!
暴れ鶏「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の物理DFが低下!
暴れ鶏の魔法DFが低下!


エレイナの攻撃!
エレイナ「やられる前にやる。難しいものだね。」
スピードアップ!!
エレイナのSPDが上昇!
エレイナのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1692 / 2346

196 / 329




[前]暴れ鶏1628 / 1628

62 / 202




エレイナの攻撃!
エレイナ「先手必勝、叩き潰すっ!」
スターダスト!!
暴れ鶏に342のダメージ!
暴れ鶏は攻撃を回避!
クリティカル!
暴れ鶏に341のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1692 / 2346

119 / 329




[前]暴れ鶏945 / 1628

62 / 202




エレイナの攻撃!
エレイナ「ま、これは牽制程度にね。」
フリング!!
暴れ鶏に408のダメージ!



戦闘フェイズ


暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇!
暴れ鶏の魔法HITが上昇!
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇!
暴れ鶏の魔法EVAが上昇!
エレイナの活力LV1
エレイナのMHPが上昇!
エレイナの物攻LV1
エレイナの物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ1887 / 2595

104 / 329




[前]暴れ鶏537 / 1628

62 / 202




暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
エレイナは攻撃を回避!


エレイナ「・・・相手の動きがおかしい?」
エレイナは暴れ鶏を魅了した!
暴れ鶏「クエェェッ!」
エレイナの攻撃!
暴れ鶏に323のダメージ!
叩攻撃により暴れ鶏のWAITが増加!


暴れ鶏は魅了に耐えている!
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
エレイナは攻撃を回避!


(暴れ鶏の魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
必殺技が発動!
エレイナ「君と遊んでる暇はないんだ。終わらせるよ?」
必殺技
クイック・インパクト!!
暴れ鶏に398のダメージ!
エレイナ「辛いだろう?君はもう寝てていいから。」
叩攻撃により暴れ鶏のWAITが増加!
暴れ鶏に396のダメージ!
暴れ鶏に399のダメージ!



暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏が倒れた!




エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」

戦闘に勝利した!

390 PS、 13 CPを獲得!

エレイナくちばし を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




孤高 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
敏捷14 上昇しました。(- 11 CP)
魅力14 上昇しました。(- 9 CP)

ニンジン を買いました。(- 100 PS)
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
元気になる小豆 を買いました。(- 50 PS)

デュヴァス(1604) を渡しました。

デュヴァス(1604)に、 を消費して 深藍金槌命中LV3 を付加してもらいました。

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
暴れ鶏

Enemy




元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー



蒼月 蔵人(1529)
風柳4 皇帝1 舞踊15 武具15
現在地 C4
シルフィ・クライン(1558)
過激3 必殺3 魔術10 精霊10
現在地 C4
カルム・ミューレン(1649)
貫通3 猛撃3 魔術10 音楽10 付加10
現在地 C4
エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高4 叩射10 幻術10
現在地 C4
鈴白(1704)
侵食3 漲溢3 命術10 魔石11
現在地 C4


Character Data


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP2116 / 2116

1適応3場所C4 [特殊LV0]
SP195 / 333

2孤高4使用可能技一覧
NP14体格1653叩射10参 加 団 体
CP53敏捷1324幻術100長編日記倶楽部
PS1630器用1335 1精霊研究会
0(0)魔力1006 2単位がピンチです
連勝3魅力1117 3紳士淑女的精神向上委員会
総CP408生命1568―――4Eternalgarden
単位2精神1419―――5先生たちにお菓子をねだる会
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし
2投型石鎚叩射 / 4 / 0 / 物攻LV1 / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8深藍金槌叩射 / 17 / 3 / 命中LV3 / なし武器
9くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
10ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
12元気になる小豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし



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