 | 後期学園生活 8日目 |
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| Diary |
NPが貯まってきたので何か注文してみる事にした。
この学園は校内無線を用いれば何処ででもNPアイテムの購入・配送を行ってくれる。
予め購入リストは事前に全員に配布してあるので商品番号と出席番号さえ言えばすぐに購入できる。
仲間にリストの商品を読み上げてもらい、どれを購入するか検討してみた。
まず合成着色料・シンボルカラー・ペンキ・落書きペン・華やか履歴書は却下だ。
色も文字も僕には見えないから使っても意味がない。
大きくなる薬・小さくなる薬も要らないな。
これ以上この子達より大きくなっても仕方ないし、小さくなったら護衛どころじゃなくなる。
レッテルシール・・・誰に貼れと？
コメントマイク・・・そんなガラじゃないしコメントする事もない。
散り際演出機・・・僕は負けたくない、そんな演出なんてしたくもない。
電波変換機・・・僕に電波は必要ない。
登場演出機・・・やっぱり僕には見えないんだよね。
となると―――消去法で応援要請ビームか・・・。
何者かが応援にでも来てくれるのだろうか？
少しでも戦力が欲しい今、これは嬉しい。
早速購入・取り寄せてみよう。
無線のボタンを押して、と。
エレイナ「出席番号1328番、販売品No.914を購入したい。」
これでOK。
あとは到着を待つだけだな・・・ん？
ふと、無線をかけて置く場所の横の壁の一部がパカッと開いた。
謎の声「商品のお届けに参りました、NPをこの中にお入れ下さい。」
・・・随分対応が早いじゃないか。
開いた壁の中にNPを入れるとパタンと蓋が閉まる。
持ち逃げされないだろうな！？
と、疑心暗鬼でいるとすぐに蓋が開いた。
中に手を入れると・・・何か入っている。
謎の声「御購入ありがうございました。またの御利用をお待ちしております。」
パタン、と蓋が閉められる。
これが要請ビームなのか？
銃の形に似ている気がするが・・・とりあえず使ってみる事にしよう。
万が一の為に人の居ない方向目掛け、引き金を引いた。
バシュッ
着弾箇所からもうもうと舞い上がる特有の砂煙の匂い。
その中から何か気配がする、これで呼び出せたのか？
女「けほっけほっ・・・何ここ、地面！？」
エレイナ「・・・？ 君は誰だ？」
女の声、声の質からいえば少女だろうか？
少女「ん、貴女があたしを呼び出してくれた人かな～？」
エレイナ「そうだ。この応援要請ビームを使わせてもらった。」
手に持っている銃を見せる。
少女「ふふっ、間違いみたいね。宜しくー♪」
エレイナ「宜しく・・・と、その前に君が何者なのかをよく教えて欲しい。」
少女「何者って・・・そんなの見れば判るでしょ？」
エレイナ「残念だけど僕は目が見えないんだ。」
少女「・・・！ そっか、だからあんまりあたしを見ても驚かなかったんだぁ。」
驚く？特別な姿でもしているのだろうか。
少女「あたしの名前はメウィン＝エドュリーン＝イレイナス、種族は悪魔っ♪」
悪魔・・・珍しい種族ではあるけどこの学園では決して珍しい部類ではない。
エレイナ「僕はエレイナ＝ローレンス。種族は・・・ハーフフェアリーになるのかな。」
メウィン「ふーん、貴女もフェアリーねぇ。」
エレイナ「・・・妖精の知り合いでも居るのか？」
メウィン「ううん、なんでもない。こっちの話。」
変な悪魔だ。
もっと邪悪なイメージが強かったけど案外普通の人のようだ。
エレイナ「で、応援との事だけど手伝ってくれるのかな？」
メウィン「手伝うって何を？」
エレイナ「戦闘さ。今人手が足りないんだよね。」
メウィン「あー、悪いけどあたしは戦えないの。本当は戦ってあげたいんだけど。」
エレイナ「・・・？」
メウィン「あたし達って学園の決まりで生徒同士・もしくは講師との対決に手出ししちゃいけない決まりなの。」
エレイナ「・・・それもそうか。生きる力を身につける学園だからね。」
メウィン「だからあたしができるのはその実況と応援する事だけ～♪」
エレイナ「それだけなのか？」
メウィン「それだけよん♪」
エレイナ「・・・。」
確かに応援要請、か。
期待して損した。
エレイナ「ところで、この銃から出てきたみたいだけど君は学園とはどういう関係なんだ？」
メウィン「あたし？昔からこの島に住んでたんだけど、学園の建設にあたって島民全てに宣告されたの。」
エレイナ「宣告？」
メウィン「島から出て行くか学園関係者として留まるか、ってね。」
エレイナ「・・・留まると選んだわけか。」
姉から色々島の事は聞いていたけれどこんな事になっていたなんてね。
メウィン「はい、次は貴女の番っ！聞かせて貰おうかな？」
エレイナ「僕の事？そうだね・・・まずは何故目が見えなくなったか、辺りから話そうか。」
毒蜘蛛に噛まれたこと、学園に入った理由、リボンと猫耳の話を簡潔に話した。
思えばここに来て初めてまともに全部の話を聞いてくれた人だな。
メウィン「ふぅん・・・貴女の人生も結構大変なのね。」
エレイナ「その言い方、君も苦労したと言いたそうだけどどうなのかな？」
メウィン「別にぃ～あたしは12年間くらい封印されてただけだから。」
エレイナ「・・・12年。」
メウィン「って！別にあたしは不幸自慢をしにきたワケじゃないのっ！」
エレイナ「目的は応援、だったか？」
メウィン「ま、今日はお披露目だけ～。明日の戦いからはしっかり応援にきてあげる。」
エレイナ「何だ。随分仕事も適当なんだな。」
メウィン「貴女の事をよく知らなきゃ応援する気になんてなれないからね、んじゃまた明日ぁ♪」
そう言って何処かへ飛び去ってしまった。
本当に変わった悪魔だ。
エレイナ「かなりの時間を話し込んでしまった。そろそろ戻らなければ。」
咄嗟に振り向いて皆の元へ戻ろうとした刹那、身体が何者かと接触してしまった。
男「っと、どこ見て歩いてんだ？ねーちゃんよー？」
エレイナ「すまない。存在に気がつかなかった。」
男「何だ何だ？酷い言い様じゃねーか。俺の存在薄いとでも言いたいのか？」
エレイナ「そうは言ってない。悪いが急いでいるんだ。」
男「ちょっと待ちな。」
突然肩をがしっと掴まれた。
エレイナ「急いでいるといってるだろう！」
思いっきり手を引き剥がすと鎚へと手を伸ばす。
男「お急ぎだろうとお暇だろうと知ったこっちゃない。これは『学園のルール』なんだ。」
男2「出遭った以上、戦うっつールールがなー。ったくめんどくせー・・・。」
もう一人？この男の連れか。
男1「そういう事だ。俺達に目を付けられたのは運が悪かったと思って諦めな。」
男2「入学した以上卒業しなきゃならないんでね、単位が欲しーわけよ。」
エレイナ「やるというのなら容赦はしない。分は悪くてもな。」
こういう状況、やはり彼は来るのだろうか？
そうし「やっぱりおねえちゃん、ここにいたんだね。」
男2「ガキが何の用だー？後で相手してやるからさっさと帰んな！」
エレイナ「残念だけどその子は私の同級生だ、共に相手になる。」
男2「あぁー！？子供ぉ！？・・・ったくめんどくせーのが来たな。」
男1「子供だろうと強い奴は強い。泣いても知らんぞ。」
そうし「・・・がんばる。」
エレイナ「そっちが絡んできたんだ。遠慮は要らないぞ。」
さすがにさっき当たった時の感触から、相手のガタイもいいし強そうだ。
肩を掴んできた力も強かったしね。
さて・・・どうなる事やら。
| Message |
フレア(4)からのメッセージ
フレア「う～ん、それっぽいけど呪術は私も得意じゃないから、多分違うと思いますけど…」
ウィス「（いや、呪術やってるのはフレアじゃなくてあのばｂ）(電撃)（ばばばばばばばぁ！！）」
フレア「……身内が倒されついにやくざもどきが登場…？（・・；；＜やさぐれ」
リース(13)からのメッセージ
リース「あ、いらっしゃいませー、挨拶だなんてそんな、ご丁寧にどうもですよー」
リース「……」
リース「よっ、ヨゴレじゃないよーっ」
犬耳でゅんでゅん(156)からのメッセージ
犬耳でゅんでゅん「起こさないですよぅ、隣で寝てるかもしれないけど」
ひづき(168)からのメッセージ
ひづき「どうぞ、よろしくお願いします」
ひづき「確かに、それが一番でしょうね……＞マイペース」
ひづき「とか言いながら、着々と狙ってみようともくろむわけですが」
ひづき「最初の方にサボったので、謎の頑張りが」
ひづき「えぇ、これからも頑張らせていただきます ではっ」
楓(395)からのメッセージ
楓「…そうなんだ。誰と誰の声が似てるって思うことは結構あるけど……そういえば、聞きなれてれば声かけられただけで判る例もあるものね」
楓「双子でも二卵性なら……ちょっとは違うのかも」
背後？「自己満足やりすぎて収拾が付きませ…ッ（ダメすぎる ヽ(´▽｀)ノもげら」
司(404)からのメッセージ
司「日記の方はどんど～んスローペース突入してるよ～ （苦笑
闘いのほうは、何故か一日一人ずつ増えている今日この頃。ちなみに今回現われた保健委員は相方さんが描いたものだったり（だから？」
司「ふぅ～ん、ボクには居ないケド兄妹の絆って良いよね♪ （にこっ・ぉ ＜日記」
マコト(426)からのメッセージ
マコト「フレアちゃんと一緒だと安心できるんだよー」
カイト(434)からのメッセージ
カイト「ぃよっす！皆っ、熱血してるっ！？ＰＯＰＵＰあらいぶ、日曜日担当鷲羽戒斗だぜＹＥＡＲ！」
カイト「ＰＯＰＵＰあらいぶは毎日日替わりのＤＪ達が、この学園のＰＯＰでＣＯＯＬでＣＵＴＥな情報や話題をお届けする今滅茶苦茶ＨＯＴな番組！まだ聴いた事が無いって人は一度、聞いてみる事をお勧めするぜっ！！」
カイト「勿論っ、番組の各ＤＪに対しての質問やお問い合わせなんかもドシドシ募集中だっ！学園からのリンク、ＦＭ生学から番組をチェック出来るから、ドンドン来てくれよなっ！！」
カイト「番組ＨＰは此方っ！！ つ http://www28.cds.ne.jp/~tappi339/index.htm」
ＰＬのマッシブお兄さん（何）「 突然のメッセージ、申し訳有りません。既に御存知の方もいらっしゃるでしょうが、番組宣伝をさせて戴きました（管理人じゃないのに（ぉ））。重複してメッセージが飛んでしまった人や知人の方、ＤＪをやっている方にも特に区別せず無差別送信してあります。そう言う方はスルーしてください（ぁ」
シア(853)からのメッセージ
シア「はうぁっ Σヽ（＠＠；ﾉ そういえばそうですよねっ！！ ＞鰹節持ってるだけで飛びつく」
シア「では襲われた時の逃走用アイテムとして♪ ヽ(´▽`*)ﾉ （捨てないのか」
草花「思い切った内容は本プレイにとっておくつもりです ヽ(￣ω￣* )ﾉ （ぁ
今はシアと愉快な仲間たちみたいな ヽ（*´ー`)ノ （マテ」
ユースケ(919)からのメッセージ
ユースケ「ぃゃ、まぁ別に、人じゃないのは一杯居るからそんなに変だとは思わないけどね…？」
ユースケ「なにもエレイナが猫らしくなる必要性は無いような気がするんだが…（笑」
ユースケ「んー、でもまぁ可愛ければそれに越したことは無いか。うん。」
ラフィー(1060)からのメッセージ
PL「日記は今回から字数にこだわらないようにしますし、メッセもすきを見てえしているので多分大丈夫……」
ラフィー「落ち着くとすると……年末ぐらいに落ち着けばいいなあって感じです、お心遣いありがとうございました、」
しずく。(1195)からのメッセージ
しずく。「そうなんだあ。 エレイナさんは、
離れていても『見』ることが、できるんだね。
どんなふうに、『見』えているのかなあ？」
しずく。「エレイナさんは、すてきになるの、
めざしているんだね。 『だれかより』じゃなくて、
どこまでも、どこまでも先にある、『すてき』になるために。
いつか、エレイナさんみたいに、『すてき』をめざせるように、なれるかなあ。」
スノゥ(1239)からのメッセージ
スノゥ「PL:……出て来れたら、ですけど。脳内設定では大変な事になってる筈なので（ぇ）＞ルチル」
シルフィ(1267)からのメッセージ
シルフィ「うー。そんな宿命なんて窓から投げ捨てちゃうんだからっ（ぐっ）」
エレイナは言った
エレイナ「テストプレイという事で割と好き勝手に日記書いてます。」
そうし(1349)からのメッセージ
そうし「ごめんー！ そしてありがと（＞＜」
| Quick Action / etc |
|
応援要請ビーム を使用しました。 応援セリフ設定が可能になった！ 応援要請ビーム は消滅しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1328 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 1333 / 1333 | 1 | 復活3 | 場所 | I8 ［荒野LV1］ | ||
| SP | 194 / 225  | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 1 | 体格 | 92 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 46 | 敏捷 | 75 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 360 | 器用 | 118 | 5 | 付加5 | 1 | 昼寝部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 86 | 6 | 2 | もげら部 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ぶらぶら部 | |
| 総CP | 290 | 生命 | 103 | 8 | 4 | くま部 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 97 | 9 | 5 | 眠れる森で森林浴 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 またんご戦隊チキレンジャー 所属† V S †
ワンゲル部員
やさぐれ
Enemy |
エレイナ「僕は手加減しないよ？卒業がかかってるんだからね。」
ワンゲル部員「負けるかァッ！！」やさぐれ「あーもうやってらんねー！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
そうしの攻撃！
オーバーヒート！！
そうしの物理ATが上昇！
そうしの魔法ATが上昇！
そうしのSPDが上昇！
非接触フェイズ
|
そうしの攻撃！
マジックミサイル！！
ワンゲル部員に447のダメージ！
エレイナの攻撃！
エレイナ「血の雨、降らせる準備さ。」ペインフルレイン！！
設置技「ペインフルレイン」を設置！
そうしの攻撃！
マジックミサイル！！
ワンゲル部員に470のダメージ！
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「潰されたくなかったら迂闊に動かない事だね。」ジャイアントロック！！
設置技「ジャイアントロック」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇！
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇！
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇！
やさぐれの魔法EVAが上昇！
エレイナの活力LV1
エレイナのMHPが上昇！
エレイナの体力LV1
エレイナのMSPが上昇！
そうしの活力LV1
そうしのMHPが上昇！
そうしの体力LV1
そうしのMSPが上昇！
TURN 1
|
そうしの攻撃！
マジックボム！！
ワンゲル部員に426のダメージ！
やさぐれに219のダメージ！
やさぐれの攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
エレイナの攻撃！
エレイナ「君らには動かれたら困るんだ。」スロウピロウ！！
やさぐれに103のダメージ！
やさぐれのWAITが増加！
ワンゲル部員の攻撃！
クリティカル！
エレイナに304のダメージ！
そうしの攻撃！
ワンゲル部員に333のダメージ！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」ワンゲル部員が倒れた！
TURN 2
|
そうしの攻撃！
やさぐれに239のダメージ！
エレイナの攻撃！
エレイナ「動くな。そう言った筈だけど？」スロウピロウ！！
やさぐれに96のダメージ！
叩攻撃によりやさぐれのWAITが増加！
やさぐれのWAITが増加！
そうしの攻撃！
やさぐれに210のダメージ！
TURN 3
|
やさぐれにエレイナの設置技が発動！
エレイナ「僕って動くのが苦手なんだ。だから仕掛けさせてもらってるよ。」ジャイアントロック！！
やさぐれに167のダメージ！
やさぐれのWAITが増加！
そうしの攻撃！
やさぐれに240のダメージ！
エレイナの攻撃！
エレイナ「そんなに動きたいなら動きなよ。幻覚の中でね。」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ！」ワン・オン・キル！！2
そうしに532のダメージ！
そうしの攻撃！
やさぐれに231のダメージ！
やさぐれ「どうせこうなんだよ！」やさぐれが倒れた！
エレイナ「君なんかに負けるようじゃ卒業なんてできそうにないからね。」
戦闘に勝利した！
285 PS、 13 CPを獲得！
そうしは 孔雀石 を入手！
エレイナは 楔石 を入手！
| Normal Action / etc |
|
I7に移動しました。 I6に移動しました。
魅惑 を新たに習得しました。(- 10 CP)
長編日記倶楽部 の活動をしました！
石ころ を消費して 制服 に 物防LV0 を付加しました。 CPが 38 増加しました！ NPが 1 増加しました！ そうし(1349)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
レイカ(111)の叫び！
レイカ「ъ(`ー゜)」
蔵人(483)の叫び！
蔵人「ウォォォォォブルワァァァァァァァァァァ！！ …ぜいはあ。」
いつき(497)の叫び！
いつき「そろそろ残暑の厳しさも翳りはじめましたね」
はゅたん(752)の叫び！
はゅたん「(*´∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀｀*)」
しずく。(1195)の叫び！
しずく。「きょうのおひさま、いそがしそうなの。
無理しないでね。 ちょっとだけ、げんきをおとどけ。
ぴこっ☆。 」
エレイナ(1328)の叫び！
エレイナ「変なのに絡まれたな・・・。」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
ワンゲル部員
ワンゲル部員
Enemy |
| またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1328 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 1504 / 1504 | 1 | 復活3 | 場所 | I6 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 144 / 236 | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 92 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 51 | 敏捷 | 90 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 645 | 器用 | 137 | 5 | 付加5 | 1 | 昼寝部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 87 | 6 | 魅惑1 | 2 | もげら部 |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 104 | 7 | 3 | ぶらぶら部 | |
| 総CP | 341 | 生命 | 117 | 8 | 4 | くま部 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 97 | 9 | 5 | 眠れる森で森林浴 | |
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