生存 77 日目 天候:雷雨
|
|
スピードB を使用した! 今日1日戦闘中の行動速度が上昇! ピチピチお肉 を食料化し、 食料58 を獲得! ミルクキャンディ を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! 今日1日、戦闘中の魔力が上昇! 魔力 が永続的に 1 増加! 訓練による魔力成長量 が永続的に増加! 【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料227 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ヴェール
フェリン(134) は言った
フェリン「って・・・昔のフェリンのテンションが今のフェリンと全然違うっ!?Σ」
フェリン「当社比 明るさ+35% 賢さ-70% 子悪魔度+20% とちょっとおばかな設定でした。」
フェリン「昔の自分の前振り見て「誰だこれ」とか思っちゃった辺り末期かも(/-`)」
フェリン「島に来て色々変わったと思ってて下さい(逃」
フェリン(134) は言った
ナナ(217) からメッセージ
ナナ「てか最近、カプリのやつがサボり始めてて、困ってますですよ_| ̄|○lll」
ゴーテ(410) からメッセージ
ゴーテ「ああっΣ( ̄□ ̄|||)ほんとだよっ!?この島にはたくさんのアフロづらがっΣ( ̄▽ ̄;)フェリン殿リタイアしなくても良かったのに(・ω・`)(うわぁ」
ゴーテ「クー殿のキャラ方向修正MAをばしばし書きたいところですがどうも定着してしまってるようです(’’;ぅーん、フェリン殿の影響も多分大きいでしょうな(-ω-。)(何 かわいいこまったちゃんであります(君じゃない」
ミル(600) からメッセージ
ルチル(996) からメッセージ
ルチル「しかし、その落ち着きを遠い親戚のイーシュに分けて貰いたいです(遠い目)」
くー(1042) からメッセージ
くー「チキンもまた醍醐味なのでその瀬戸際での勢いのある物語の完成を願いますヽ(´ー`)ノ(つまりチキレ推奨?」
くるき(1454) からメッセージ
くるき「神聖魔術はいいなあ。」
みあん(1525) からメッセージ
E-15 に移動しました。
神聖魔術 を訓練しました。(CP- 42 )
|
叫び声が聞こえる フェリン(134) のシャウト! フェリン「出番はあるかな〜?」
アフロなネル(442) のシャウト!
|
|
現在地:C-3 通路
今日も例によって長距離移動。毎日早朝からの移動なので多少慣れたとはいえ、まだまだ眠そうな表情をしている者が多い。 フェリン「ふわぁ・・・、今日で移動は一段落するらしいけど・・・。」 カルム「みたいでするね〜〜v」 オーティカ「そういやこの大陸も今日までとか言ってなかったか?」 クレスタ「なんかとっても楽しみだよぅ(’’*」 はっち「ぇ、そうなの?そうなの!?煤i ̄□ ̄;)」 チコリ「ええーーっ!?煤i ̄□ ̄lll)」 籠女「出発前に犬耳がそんな事をいってたわね。どうでもいいのだけれど。(― x ―)」 フェリン「言ってたね〜。しかも次の大陸にしか新しい宝玉がないとか?」 フィアナ「説明はしっかり聞きましょうね(苦笑)」 チコリ「あはーん、そんなの聞いてたに決まってるじゃないのーぅ(滝汗)」 はっち「り、リアクションは大事だよね!うんうん(逃)」 アーク「嘘は寿命を縮めるだけだと言っておこう(’’(ちゃき)」 Dune「そーゆー事。次回から説明中に寝たら置いてくよ?」 チコリ&はっち「ゴメンナサイ(つ□T)」 カルム「あら?前が何だか人が一杯で騒がしいです〜〜♪ヽ(´▽`)ノ」 Dune「ん、着いたみたいだね。ここが目的地。」 クレスタ「あーくぅ……知らない人も多くて怖いよぅ(めそ」 アーク「大丈夫、何かあったら俺が守ってやるからな(笑)」 フィアナ「そう。人が集まる場所には危険な人も集まり易いです。」 オーティカ「着いてからも気をつけなきゃいけないってワケだな。」 全員が到着した事を確認するとDuneが解散の合図を告げた。 Dune「えー、皆さんお疲れ様でした。今日の後半は自由時間です。各自好きな事をしていて下さい(w」 その言葉にわっとざわつき始める。 Dune「ただし。油断しすぎて怪しい人に斬られたりしないで下さい。以上。」 フェリン「怪しい人・・・?ここって人狩りいるのかな???」 フィアナ「宝玉がない人、奪われた人はこの先を移動できません。ないのならどうするか……判りますよね?」 籠女「奪うしかないわね。」 Dune「ここは宝玉が揃った人しか集まらないしね。そういう人にとっては絶好の狩場になるよ。」 カルム「こ、怖いです〜〜(><。」 チコリ「奪われてちこりだけいけないなんてヤダよぅ!!(T□T」 はっち「……つまり死ぬ気で守らなきゃ駄目なんだね。」 重苦しい雰囲気の中、各自ペアに分かれて解散した。 フェリン「今日は・・・絶対に守らなきゃ・・・・!」
|
カルム(1341) とゆっくり休憩しました。
HP が 3358 回復しました。 |
現在地:C-3 通路
フェリン「うーん、各自自由行動って言われても・・・何してようかな???」案外暇な時ほどやるべき事が見当たらないものである。 ふと、自分の左手に持っている回復魔石へと目を移す。 付加がされているからこそ未だに現役なのだが、性能的にはお世辞にも良い物とはいえない。 フェリン「そういえばこれ・・・えっと、作ったのは二ヶ月くらい前かな?」 その辺に落ちていた白石に魔力で虹色をつけただけの簡易魔石である。 はっちに頼まれて付加実験用に24日目にギフト(魔力)も使わずに適当に作っただけの回魔。 当時の実力を考えるとこの性能なのも頷ける。 しかし、さすがに現役で使い続けるにはそろそろ限界なのかもしれない。 フェリン「せっかくだし久々に本気で作ってみようかな♪」 本気(ギフト込み)で製作したのは島に来て7日目以来、今となっては本気と呼べる代物ではないのだが。 フェリン「『しろちゃん』を作った時からずっとやってなかったっけ。上手くいくかな?」 とりあえず材料の生命の石を用意すると目を閉じて静かに深呼吸をした。 まずは練習で手に魔力を集めるイメージをして感覚を思い出すことに。 フェリン「(こんな感じに手の平の前に魔力の塊を作るように・・・)」 ・・・一先ずイメージはできたのでさっそく実行に移そうと目を開けた。 パチッ バチバチッ フェリン「ぇ、あ・・・ぇええっ!?」 手の平の前にイメージ通りの光球が出現していたのだ。 慌てて魔力を自分の中へ引き戻すと光球はフッと姿を消した。 フェリン「び、びっくりしたぁ・・・本当に出てたなんて・・・。」 どうやら無意識のうちに本当に魔力を放出していたらしい。 フェリン「でもあの時とは全然違う・・・今ならもっと上手く魔力を練れる気がする・・・!」 今度は生命の石の前に手を翳すとさっきよりも大きな魔力の塊を作るようなイメージで瞑想を再開させた。 淡い光が生命の石を包み込む・・・。 次の瞬間、手ごと生命の石に吸い込まれそうな錯覚に襲われた! フェリン「(す、凄い力で魔力が石に吸い取られてる!?)」 まるで決壊したダムのように魔力が激流のように勝手に流れ込んでいく。 フェリン「こ・・・このままじゃ今ある全部の魔力が・・・っ!」 しかし、あえてそのまま流れに任せて魔力を吸わせ続けた。 無理矢理魔力の放出を止める事ができないわけではない。 自らの魔力を全部吸い取られる前提で作ろうと決心していたのだ。 フェリン自身、どれだけの物が作れるのか試したかったのかもしれない。 石は貪欲に魔力を吸い続けた。 フェリン「(もう力が・・・限界・・・かな?)」 残った魔力を自ら一気に放出するとバタッと後ろに倒れこんだ。 ・・・疲労で呼吸がまだ乱れている。 呼吸が落ち着く前に起き上がると、できたであろう回魔の確認をした。 フェリン「あれ・・・形、変わってる・・・?」 見た目の第一印象は綺麗な丸さになっている事だった。 元々丸みを帯びた石だったのだが、今は限りなく真球に近い形をしている。 試しに手にとって見ることにした。 やや軽い材質のせいか、思ったほどの重量はない。 触った感じは予想通り表面はつるつるしていて、触り心地はなかなか良好である。 フェリン「あはは、このスベスベな感じヴェールの貝殻といい勝負かもー♪」 色は元々白っぽい石だっただけに変化が無かった。 が、じーっと見ていると表面に微かに淡い色が浮き上がっているのが見えた。 しかもその色は球の表面を回るようにぐるぐると動いている。 フェリン「何だろうこれ???」 近くで見るとそういった淡い色がいくつも回っていた。 どうやら魔石内で魔力が滞留して中で回るように流れているらしい。 その中の魔力に光が乱反射して様々な色が流れているように見せているようだ。 勿論その原理はフェリンには解っていないようだが。 フェリン「綺麗〜・・・。」 疲れたせいか思わず魔石にボーっと魅入ってしまうのだった。 常に変化し続ける光る表面はずっと見ていても不思議と飽きない。 数分見続けてようやくハッと我に返った。 フェリン「そうだ、このままじゃ何も付いてないからはっちに頼もうっと。」 そういってはっちの元へと飛んでいった。
|
カルム(1341) とゆっくり休憩しました。
HP が 3358 回復しました。 |
現在地:C-3 通路
フェリン「はっちーっ!どこに居るのー?」はっちを探しにきたものの・・・。 周囲は夕闇に包まれ夜目の利かないフェリンには周囲の状況が良く判っていないようだ。 と、突然背後から何者かに手で口を塞がれて羽交い絞めにされた。 フェリン「――――っ!!」 朝の人狩りの話が頭を過ぎる。 今はペアのカルムもいない。 ――最悪の状態である。 必死に足をバタつかせてみるものの、自分の身長以上の人物に捕まってる為に何の抵抗にもならない。 すると耳元で小さく囁かれた。 ?「静かに。暴れないで。」 必死の抵抗も空しく、何者かはフェリンを抱えたまま近くの岩陰へと連れ込んだ。 ?「これで良かったのかしら?」 ?「ありがとう。下手に大声出されると変なのに見つかるかもしれないからね。」 会話を聞いて絶望感が沸き始めた。 相手が二人となっては更に勝ち目が無い。 何者かが対話しているが岩陰なだけあって月明かりも届かず顔が見えない。 ?「実は昼間にたまたま見かけてね。例の玉、渡してくれるかな?」 ――やはり宝玉が目当て。 そう聞いて覚悟を決めた。 劣勢な状況下だが最後まで戦い抜く事を。 フェリン「んー・・・むー・・・!」 口を塞がれ喋れないので暴れて抵抗の意思を示した。 ?「っと、これじゃ喋れないね。もう離していいよ。」 ようやく解放されたフェリンはチャンスとばかり一気に目の前の人物へと特攻していった! ?「!?」 混乱している! フェリンは技を使った! フェリン「あったれぇーーーっ!」 カラミティフィスト!! ?は攻撃を回避! フェリン「次は当てるからっ!」 フェリンのHPが317回復!! ?「ちょ……誤解d…」 混乱している! フェリンは技を使った! フェリン「宝玉は渡さないっ!」 エレメンタルブレッシング!! フェリンのHPが2275回復!! フェリンに 炎の纏い が付加! フェリンに 氷の纏い が付加! フェリンの行動速度が上昇! フェリンの防御力が上昇! (フェリンへの混乱効果が解消) フェリン「・・・あれ?」 エレメンタルブレッシングの明りで正体不明の二人の姿が照らし出された。 そこに居たのは・・・! はっち「だから……誤解だって言ってるのに(ノД`)(涙目)」 籠女「あらやだ。人狩りに間違えられてしまったの?(’ ’?」 フェリン「え・・・え・・・?どういう事???」 どうしていいか判らず戦闘態勢のまま固まるフェリン。 はっち「人狩りが居るかもしれないからあんまり大声出したくなかったんだよね。」 籠女「だから口を塞いで連れてきたのだけれど失敗だったかしら。」 フェリン「でも・・・でも玉を・・・宝玉を渡せって・・・?」 はっち「それは昼の狩りの合間にふぇりりを見かけて……凄い回魔作ってるみたいだったからボクに付加頼みにくるのは分かってたし(/-`)」 籠女「昼に作ってた回魔、玉みたいでしょ?」 フェリン「あ・・・玉ってこれの事???」 慌てて昼間に作った回魔を取り出した。 言われてみれば確かにこれも玉である。 はっち「そそ、それそれ。」 フェリン「もー紛らわしいよー。てっきり人狩りか何かが宝玉奪いにきたのかと思ったぁ。怖かったんだから。」 はっち「ボクもとっても怖かった。・゜・(ノД`)・゜・。」 籠女「結果オーライ…ね( ̄ー ̄)」 フェリン「よくないのっ。あれじゃ誰だって勘違いしちゃうもん。」 はっち「こ、今度から気をつけようね(’’;」 〜 一方その頃 〜 カルム「やっと完成です〜〜vvヽ(≧∇≦)ノ」 カルムの手元には同じ生命の石で製作したとは思えない『ねこじゃらし』があった。 カルム「ふぇりんさんが作ってるのをみてあたしも真似して作ってみました〜〜vv」 魔法の力で軽く、そして柔らかく加工でもしたのだろうか。 もはや石とは呼べぬ功魔を楽しそうにパタパタ振っている。 カルム「さっそくふぇりんさんに見せ―――あら?ふぇりんさんは何処に行ったのでしゃうか?ヽ(´▽`;)ノ」
|
カルム(1341) とゆっくり休憩しました。
HP が 3358 回復しました。 |
床には大きな円が描かれていて、円の中には小さな穴が3つあります。 円に近づくと突然宝玉が一斉に輝きだし、3つの穴の上に光の柱が現れ、さらに円の中央には眩しいくらいの大きな光の柱が現れました。 光の柱に入る場合は、「移動」「移動(遺跡内部専用)」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればOKです。 |
|
|